まちこ先生の船からのらくがき

まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。


 アマ・ウォーターウェイズ 2017年 12/14-23
  まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~


12月18日12時に、シップはマンハイムに入港しました。
深夜出港し、翌日のお昼の入港。

このスケジュールは身体にはとてもやさしく、
船内(ラウンジ)や部屋の中でゆっくりと休むことができます。
昨日まで少々疲れ気味だった私は、完全に元気を取り戻しておりました。

ランチ後の観光が楽しみです。
この日の観光は A→ ハイデルベルク
        B→ シュバイヤー
から選ぶことができました。

ハイデルベルクは2010年に訪れていましたので、Bのシュバイヤーに決めました。
シュバイヤーは人口約5万人、ドイツで最も古い街の1つです。

ハイライトは旧市街とシュバイヤー大聖堂。
シュバイヤー大聖堂はケルン大聖堂と全く異なった外観でした。
赤い砂岩でできた巨大なバシリカ式聖堂、正式名は【聖マリア、聖ステパノ大聖堂】
1030~1061年にかけて建造されたのだそうです。

旧市街とクリスマスマーケットも楽しみました。
せっかくですからドイツ名物のソーセージも楽しみました。
美味しかったですね。

さて、Ama Waterways のお食事は最高です。
お食事は観光の合間に、すべて船内で頂けます。
席は自由席なので、お食事をしながらいろいろな国と地域の方々との
会話をエンジョイできます。

朝食は、新鮮なお野菜、ジュース、ヨーグルト、チーズ、卵料理、香ばしいパン、
何から何まで美味しいバイキング形式です。

ランチはコースも選べるし、ラウンジで軽くスナックで済ませることもできます。

夜のディナーは贅を尽くしたメニューが用意されています。
両開きのメニューの左側は、シェフのおすすめコースです。
右側のものは、魚か肉が選べられる工夫を凝らしたお料理で毎回違う献立です。

私たちはいつもシェフのおすすめコースをオーダーしました。
それが実に美味しいのです!!!

観光を終えて船に戻るとディナーが待っていました。
今日はディナーの後にX’mas Partyのレクレーションがあるようです。

この夜はアメリカのカンザスから来られたネコ好きの4姉妹とご一緒のテーブルでした。
食事中は、猫のお話で盛り上がりました。

実は私も3匹の猫を飼っているのです。
姉妹はそれぞれ、6匹、3匹、2匹、1匹。
旅行中の猫たちの世話は? と尋ねると My husband !!!

それでは、ご一緒に、12月18日のディナーとX’mas Party を見てみましょうか?

私達がディナーを頂いている最中、船が動いているのに気が付きました。
18時30分、船はマンハイムを出港し、ストラスブールをめざしていたのです。

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まちこ先生のラインからのらくがき
まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~
まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~
まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~
まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~
まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~
まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~
まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~


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まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。


 アマ・ウォーターウェイズ 2017年 12/14-23
  まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~


19日、朝、目覚めると私は子供のように
心ワクワクしながら部屋のドアを開けました。

というのも昨夜ディナーから帰った時に 
Place your one shoe in front of your room.
というメッセージに気が付いたからです。

靴を置いて誰かに持って行かれたら困るし…。
意を決し、夫の靴と私のブーツを部屋の前に置きました。

まだどの部屋の前にも靴は置かれていません。
朝、起きてすぐドキドキしながら部屋のドアを開けたのです。

すると何ということでしょう。
靴の中にはサンタクロース形のチョコレートが入っていました。

他のお部屋のドアの前にも、同じようにチョコサンタの入った靴が
ズラーと置かれていました。
昨夜の X’mas Party に続く夢とユーモアのある演出に、
さすがAma Waterwaysと感心しました。


朝食を頂いているうちにシップはストラスブールに近づいていました。
正午頃、AmaPrimaはストラスブールに入港しました。

ストラスブールの観光はランチの後です。
私にとってこのクルーズで一番訪れたかった憧れの地です。

ドイツ国境近くに位置する交通の要衝であったこの街はドイツとフランスが
奪いあった悲しい歴史を持つ場所でもありました。

人口27.5万人のストラスブール、美しい街でした。
どこを歩いても癒される。どこを見ても美しい。
どこを訪れても感動する。

イル川の水運で栄えた水の都、フランスの古都と賛美されるはずです。
イル川が二股に分かれて出来た【川に囲まれた地】には、
バロック調の砂岩の建物や中世の木組の家々が本当に美しく愛らしく上品でありました。


自由時間にはスーパーマーケットを見つけて入ってみました。
ここで沢山のチョコレートのお土産を買い求めました。
お土産はスーパーマーケットが一番です。安くて美味しい! 

大きな30mのクリスマスツリーに誘われるように クレベール広場にも参りました。
この広場の大きな横長い建物は1765年~1772年に建てられた建物で
現在ではショッピングモールとして使われているようです。


夕刻には集合場所近くのストラスブール大聖堂を見学しました。
ケルン大聖堂のように威風堂々としています。

有名な天文時計が毎日12時30分に時計のカラクリが一斉に動きだし
46cmの人形と3回鳴く雄鶏が出てくるのだそうです。


美しい街、ストラスブール。一生涯忘れることのできない素晴らしい街の一つです。

シップに帰りディナーの時間です。昨日と同じ猫好きの4姉妹と同席になりました。
留守番のhusband のことは気にもならないようです。
皆でストラスブールの美しさを大絶賛しながらの楽しいディナーでした。

食事を終えて部屋に戻り、明日のスケジュールを確認している午後10時頃、
船はストラスブールを出港していきました。

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まちこ先生のラインからのらくがき
まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~
まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~
まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~
まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~
まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~
まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~
まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~


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まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。


 アマ・ウォーターウェイズ 2017年 12/14-23
  まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~


昨夜、ストラスブールを出港したシップは20日の午前8時頃にプライザッハに入港しました。

ここでの午前中の観光は
A→リクヴィ―ル観光とクリスマスマーケット
B→フライスブルグとフライザッハ市内観光 から選べます。

私達は難易度の低いA を選びました。
リクヴィ―ルは、人口1200人のフランスで最も美しく
チャーミングなアルザスの村と言われています。


第二次世界大戦の被害を逃れたこの村は、16世紀の当時にタイムスリップ
させてくれたように感じました。

ドルデーの塔がこの村のシンボルと言われています。
噴水のある小さな広場がマルクト広場に当たるのでしょう。
石畳をゆっくりゆっくり歩くと時間が止まったかのような歴史ある建物に癒されます。


正午にシップへのバスが出るので集合場所に戻りました。
クルーズ最後のランチは台湾から来られたお嬢さん方と一緒になりました。
英語も100%わかるけど35人の団体なので中国語のできるガイドさん付きだそうです。
英語の100%理解? 羨ましい!! 私は30%程度のヒアリング能力なので
常にウサギのお耳状態です。

ランチを頂きながら、午後1時30分船はプライザッハを出港していきました。
いよいよ最終地点のバーゼルへ向かうのです。
明日の下船に備えてパッキングも始めました。


館内放送がありました。
2時30分から3時まで下船についての大事な話があるので、
グループの代表の人は必ずラウンジに集まって下さいとの事。

Cruise Manager の Cesario さんの凄い速いお話についていけるはずがありません。
でも以前の経験からグループ別にトランクに付けるリボン、
そして明日の朝、部屋の前に置くトランクの時刻の事を言われているのはわかります。

その説明後、よく聞き取れなかった私は、Cesario さんの所に行き尋ねると、
私たちのトランクに付けるリボンはオレンジ色、部屋の前に置く時刻は
明日の朝7時30分であることを教えて下さいました。
レセプションの近くに置かれているオレンジのリボンを2つ取りました。

レセプションで、ビガートラベルサービスさんからのシャンパンを
まだ受け取っていないのだけど、いつ届けて貰えるの? 
と言うと直ぐにお持ちしますとの事でした。

実はこれで3回目の要求だったのです。
慌てたのか私が部屋に戻る前にシャンパンは届いていました。
今回のクルーズではこのシャンパンの件と間違いモーニングコールが気になった処です。

でも、スイスのバーゼルに入港する午後10時まで、シャンパンパーティや、
キャプテンと同席のディナーなど、最後の夜にふさわしい素晴らしい時間を
私たちは過ごさせて頂いたのです。
明日の朝はいよいよAma Prima と Ama Prima の皆様とお別れです。

ありがとう!! Ama Prrima、Ama Prrima の皆様、
今回も素晴らしいクルーズィングでした。

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まちこ先生のラインからのらくがき
まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~
まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~
まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~
まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~
まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~
まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~
まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~



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まちこ先生のドナウからのらくがき

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。

ドナウからのらくがき

voice_icon01 アマ・ウォーターウェイズ 2016年 8/20-29
  まちこ先生のドナウからのらくがき① 


Gems of Southeast Europe(東欧の宝石)

文字通り宝石のような旅を終えて間もなく、
Ama Waterwars から絵葉書が届きました。

クルーズマネージャーのJerena さんからでした。
絵葉書には、Captain Heukさん
Hotel manager のVictoriaさんの名前も添えられていました。

Warmest Regards Viki Jerena で終わるその絵葉書を頂き、
クルーのいろいろな方々のお名前とお姿がよみがえりました。

フロントのAdamさん、レストランのJimさんHarryさん、
チーフパーサーのAlexandriaさん、Room makeのSilviaさんRandyさん等々。

今回で三度目のリバークルーズですが、
ドナウ川の真珠と呼ばれるブダペストから始まり、
ドナウ川のサファイアと名付けたいブカレストで終わる。
その旅の何と素晴らしかったことでしょう。

その10日間の旅の思い出を、少しずつ、
「らくがき」のように書き留めてみたいと思います。

ドナウからのらくがき

東欧クルーズ

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まちこ先生のドナウからのらくがき
まちこ先生のドナウからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のドナウからのらくがき② ~ブタペスト~
まちこ先生のドナウからのらくがき③ ~モハーチ~
まちこ先生のドナウからのらくがき④ ~ヴコヴァル~ノービサード~
まちこ先生のドナウからのらくがき⑤ ~ベオグラード~
まちこ先生のドナウからのらくがき⑥ ~終日クルージング~
まちこ先生のドナウからのらくがき⑦ ~ヴィディン~
まちこ先生のドナウからのらくがき⑧ ~ルセ~
まちこ先生のドナウからのらくがき⑨ ~ブカレスト~


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まちこ先生のドナウからのらくがき② ~ブタペスト~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。

アマウォーターウェイズ

voice_icon01 アマ・ウォーターウェイズ 2016年 8/20-29
  まちこ先生のドナウからのらくがき② 8/21 ブタペスト


イスタンブール経由でハンガリーのブダペストに、午前9時半頃に到着しました。
アマウオーターズウェイのお迎えの方がシップ(アマセレーナ)迄お連れくださいました。

貴婦人のように美しい船、アマセレーナ。
その美しく優しい外装以上に、船内は豪華、でもフレンドリー。
船内に入ると忙しそうに働きながらも笑顔で”Good morning”と歓迎。

アマウォーターウェイズ

 アマセレーナのチェックインは午後3時ですので、
荷物を預けてブダペスト観光に出かけました。

私にとっては今回で3回目、でも夫にとっては初めてのブダペスト。
この美しいドナウの真珠と呼ばれるブダペストの町を
どうしても夫に見てほしかったのです。

Buda(王宮の丘)から Pest(市街地)を眺める美しさと、

それらを繋ぐくさり橋の威厳あるその姿を。

ドナウからのらくがき ドナウからのらくがき

ドナウからのらくがき
 シップに戻って昼食と英気を養ったあと、今度は国会議事堂のツアーに。
ネットで午後2時の予約をしたので、待つこともなくスムースに参加できました。

凄い!!! 96m の高さと大きさ、純金をふんだんに使った豪華で贅沢な内装、
そして、赤い絨毯と黄金色のコラボレーションの優雅さ…。

その後欲張って聖イシュトバーン教会まで頑張りました。
聖イシュトバーンの右手が祀られている、高さ96mの壮大で厳粛な教会でした。
ハンガリーにとって、96はとても大切な数字なのです。

ブタペスト ブタペスト

 船に戻るといよいよチェックインです。
手続き後、部屋に行くと荷物が届いていました。
そして、ビガートラベルサービスさんからのシャンペンも。まずは二人で乾杯。

私が少し観光を欲張りすぎたため、夫は少々お疲れ気味。
ウェルカムシャンペン、ディナーも楽しんだのですが、早々にお休みに。

夜のドナウ川イルミネーションクルーズは私だけ、お部屋からですが楽しみました。

明日の予定を確認して私も、美しいドナウの真珠、ブダペストに抱かれるように
オヤスミナサイ。

ブタペスト

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まちこ先生のドナウからのらくがき
まちこ先生のドナウからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のドナウからのらくがき② ~ブタペスト~
まちこ先生のドナウからのらくがき③ ~モハーチ~
まちこ先生のドナウからのらくがき④ ~ヴコヴァル~ノービサード~
まちこ先生のドナウからのらくがき⑤ ~ベオグラード~
まちこ先生のドナウからのらくがき⑥ ~終日クルージング~
まちこ先生のドナウからのらくがき⑦ ~ヴィディン~
まちこ先生のドナウからのらくがき⑧ ~ルセ~
まちこ先生のドナウからのらくがき⑨ ~ブカレスト~


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