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まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。

voice_icon01 アマ・ウォーターウェイズ 2017年 12/14-23
  まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~


12月20日、AmaWaterways Prima 号はクルーズイングの最終地点
スイスのバーゼルに向かっていました。
川岸の遠くに時々見えるアルプスが旅の終わりを告げているように思えました。

そんな中、船の中ではそれはそれは楽しい時間が流れておりました。
シャンパンパーティに続いてクルーズの最後のディナーです。

私たちは3度目のリピーターとして特別席に招待されておりました。
Captain, Gerd Friedrich と Cruise Manager, Cesario Santos が同席される席にです。
私達の他にも3度目のリピーターの2夫婦(カナダ、アメリカの方々)もご一緒でした。

食事中、楽しい会話がはずみます。
キャプテンは大の日本贔屓のようです。
趣味に空手と柔道を楽しまれる52歳のジェントルマン。
素晴らしいAma Primaの操縦さばきのキャプテンに
心からの感謝の気持ちを伝えました。

食事を終えて部屋に帰ると、12月14日から今夜、20日までの
素晴らしい旅の思い出がよみがえって参りました...。

ライン川クルーズィングをふりかえってみることにしましょう。

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まちこ先生のラインからのらくがき
まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~
まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~
まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~
まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~
まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~
まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~
まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~


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まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。

 アマ・ウォーターウェイズ 2017年 12/14-23
  まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~


今回のライン川クルーズは2017年12月14日、オランダのアムステルダムから始まり
12月21日、スイスのバーゼルまでの7泊8日の旅です。
Ama Watersways のクルーズイングは今回で3回目です。

2014年の12月ドナウ川クルーズ(ウイーンからニュルンベルク迄)
2016年8月ドナウ川クルーズ(ブダペストからブカレスト迄)
このようにリピーターになるほどリバークルーズは私たちにとって癒しの旅なのです。

14日午後6時、アマウオーターウェイズの方が空港まで笑顔でお出迎え。
長い長い飛行時間の疲れを忘れさせてくれるようでした。

AMA PRIMA にチェックインしたのは、午後7時。
Cabin Crew 皆様が Good evening とあふれんばかりの
チャーミングな笑顔でお迎えくださいました。

少々、疲れを感じた(関西空港を3時間遅れで離陸したため)私どもは、
ディナーのスープだけを頂き早々にお部屋に戻りました。

明日から始まるクルーズィングに備えて、しっかりと睡眠をとることにしたのです。


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まちこ先生のラインからのらくがき
まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~
まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~
まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~
まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~
まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~
まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~
まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~


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まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。

 アマ・ウォーターウェイズ 2017年 12/14-23
  まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~


ジェットラグと午前2時、日本からの夫への携帯電話、
それに加えて午前5時の間違い違いモーニングコール(本当は7時)のせいで、
寝不足のきつい15日の朝を迎えました。

それでも午前9時からのアムステルダムの市内観光に頑張っていってまいりました。
私にとって45年ぶり、2度目のアムステルダムです。

運河クルーズ体験とベギン会修道院を訪れました。
ベギン会はネーデルランド地方(12~13世紀)で始まった女性だけの修道院。
美しく静かな中庭に心が落ち着きます。

前回、私が訪れた秋のアムステルダムは本当に美しかったです。
アンネフランクの家も見学しました。
アムステルダムの街は時間をかけて、自由気ままに、ぶらぶらと歩けば、
その美しさを生涯、忘れられない街だと思います。

シップに戻り、ランチも終わる頃(午後2時)船はアムステルダムを出港し、
ケルンへと向かい始めました。

ランチの後、部屋に戻ると、私は昨夜の寝不足とジェットラグで疲労困憊。
そのままディナーにも行けずに眠りこけてしまいました。

そんな間にもシップはケルンを目指していたのでした。


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まちこ先生のラインからのらくがき
まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~
まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~
まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~
まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~
まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~
まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~
まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~


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まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。

 アマ・ウォーターウェイズ 2017年 12/14-23
  まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~


美味しいランチを頂きながら、12月16日シップは午後1時、ケルンに入港しました。
私の寝不足も解消されて少し元気が出て参りました。

午後2時からの観光は、なんと言ってもケルン大聖堂です。 
W86m D144m H157m のゴジック様式では世界一の世界遺産です。

正式名は、Dom St Peter und Maria 聖ペテロとマリア大聖堂。
大聖堂のステンドグラスは美しさと威厳の両方を備えており
思わずため息が出そうになります。

自由時間もありましたが、クリスマスマーケットを散策した後は
カフェでカプチーノを楽しみました。

ディナーもランチも席は自由席で様々な国々の方とお友達になれます。
いつもアジア人は日本人の私達だけですのに、
今回は台湾から35名の団体の方々が加わっておられ賑やかでした。

ディナーの前、Hotel ManagerのCivistianさんからアマウオーターウエイズの
リピーターの人々にRepeater Welcome Champagne Party へのご招待がありました。
ラウンジの一番奥でそのパーティーは行われました。
私たちは3度目のリピーターです。
3度目は私達以外にもいらっしゃいました。
皆さん、リバークルーズの大ファンのようです。

続いてディナーを楽しみました。
でも、日本人の私たちは少食で海外の方に比べればほんの少ししか食べられず、
美味しいお食事なのに、全部食べ切れないことをいつもを申し訳なく思っておりました。

そんな中、ケルンで停泊していたPrima号は深夜、ケルンを出港しました。


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まちこ先生のラインからのらくがき
まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~
まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~
まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~
まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~
まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~
まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~
まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~


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まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。


 アマ・ウォーターウェイズ 2017年 12/14-23
  まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~


12月17日午前中、シップはクルーズィング最大の見所を縫うように進んでいました。

川幅が狭くその昔は事故が多かったと言われる、
あの、ローレライの岩があるあたりです。

この辺りは中部ライン川渓谷と呼ばれ、
キャプテンの見事な操縦さばきが必要とされます。


Die Loreiei (ローレライ)の美しい民謡が船内に響きだしました。
ローレライは、フリードドリッヒ、ジルヒャー作曲、
ハインリッヒ、ハイネ作詞のドイツで最も愛されている童謡の一つです。

その美しい曲が船内に響き渡り、私も思わずハミィングをしていました。
   【なじかは知らねど  心わびて 昔の伝えはそぞろ身にしむ …】


船が進むにつれてコブレンツからリューデスハイム間の、
両岸には次々と古城が姿を現せて私たちを楽しませてくれました。

船はまさに、ロマンチック街道 と呼ばれるにふさわしい
ライン川の渓谷を進んでおりました。


12月16日の深夜ケルンを出港した船は17日、午後2時リューデスハイムに入港しました。
ライン川船着き場にある、人口1万人足らずのワインで有名な可愛らしい街です。

私達はブドウ畑の上を行き来するゴンドラで、ニーダーヴァト記念碑の丘まで登りました。
ゴンドラの下にはワイン用のブドウ畑が果てしなく広がります。

ライン川岸辺のリューデスハイムの街並み、ツグミ横丁の何と愛らしいことか。


丘の上にさっそうとそびえたつ大きな像、
ニーダーヴァルトデンクマールのこの像はヴィルヘルム1世皇帝が
1883年にドイツ帝国発足を記念して作られた、モニュメントだそうです。


丘から降りて凄い人ごみのクリスマスマーケットに行ってみました。
オリが少ないことで有名なラインワイン(なで肩のワインボトル)を数本買い求めました。

そして、グリューワインも楽しみました。
地元の人々とグリューワインを飲みながら、日本から来た事を伝えると、
ハグや握手で歓迎してくださいました。

その深夜、Ama Prima号はリューデスハイムを出港し
ドイツのマンハイムへと向かっていきました。

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まちこ先生のラインからのらくがき
まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~
まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~
まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~
まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~
まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~
まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~
まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~


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