クルーズ動画

シードリーム・ヨットクラブ 真のラグジュアリー船
【動画】

シードリーム・ヨットクラブ 真のラグジュアリー船 ~ヨットオーナーのように~

シードリーム・ヨットクラブ

“It’s Yachting, not Cruising”
クルージングではなくヨッティングである。
そのフレーズは何を意味するのか?
単なる贅沢三昧のラグジュアリー船ではない。

ヨットスタイルとは?
あたかも自身が豪華プライベートヨットのオーナーであるかのような
プライベート感覚あふれる究極の船旅。
そしてより風を感じ、海を感じる。
それこそが本来の船旅の醍醐味であったはずです。
ぜひクルージングとの違いをお試し下さい。


洋上のアミューズメントパーク 最新鋭客船
クァンタム・オブ・ザ・シーズ【動画】

洋上のアミューズメントパーク 最新鋭客船 クァンタム・オブ・ザ・シーズ

クァンタム・オブ・ザ・シーズ①

クルーズの常識を変える最先端客船 
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル
クァンタム・オブ・ザ・シーズ 2016年 3月17日 神戸寄港

総トン数:167,800トン 全長:348m 全幅:41m
船客定員:4,180名 クルー:1,500名 就航年:2014年 11月
クァンタム・オブ・ザ・シーズ②

洋上のアミューズメントパーク 最新鋭客船
ロイヤル・カリビアンならではの斬新なアイデアで『洋上初』の驚きの施設や遊び心が満載の
クァンタム・オブ・ザ・シーズ。

海上約90mからの絶景が楽しめる宝石型展望カプセル「ノース・スター」や
スカイダイビング体験が出来る「リップコード・アイフライ」、
洋上最大のスポーツとエンターテイメント屋内施設「シー・プレックス」など
子供から大人まで楽しめる最先端施設で新しいワクワク・ドキドキ!


世界最高レベルの探検クルーズシップ
シルバー・ディスカバラー【動画】

世界最高レベルの探検クルーズシップ シルバー・ディスカバラー

シルバーシー・クルーズ シルバー・ディスカバラー

世界最高レベルの探検クルーズシップ
2015年9月11日 神戸寄港
船内の雰囲気をお届けします。

世界最高峰の高級船で、秘境へ!!

北極から南極まで世界中の知られざる秘境をクルーズしながら、
シルバーシーのラグジュアリーなサービスをご堪能いただけます。
客室は全室海側でそのほとんどがスイートタイプ.

全室にバトラーサービスを備え、プライベートベランダでは
クルーズの醍醐味が味わえます。

お食事はルレ・エ・シャトーのマスターシェフが監修した
グルメ料理とクルーズエリアの特色を生かしたメニューをご用意。
上質なワインやスピリッツも豊富にご用意し、
通常の探検船では味わえない至福の時をお過ごしいただけます。


海の上の遊園地 マリナー・オブ・ザ・シーズ
138,000トン!【動画】

海の上の遊園地 マリナー・オブ・ザ・シーズ 138,000トン!

マリナー・オブ・ザ・シーズ

クルーズの常識を変える最先端客船 
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル
マリナー・オブ・ザ・シーズ
総トン数:138,279トン 全長:310m 全幅:48m
船客定員:3,114名 クルー:1,185名 就航年:2003年 11月

「ロイヤル・プロムナード」と呼ばれる、4層吹き抜けの通りにショップが
軒を連ねる様子は、「洋上の街」そのもの。

夜には、シュレックやカンフーパンダなど
ドリームワークスの人気キャラクターがショーやパレードに登場!

まるで街のような空間で過ごせるため、閉塞感がなく、初めて乗る船にはおすすめです。
街角を散策するようにショッピングを楽しめる。
あまり服装にとらわれない、カジュアルなクルーズを楽しめる点も
ファミリーにはおすすめです。


ヨーロッパ・リバークルーズ アマ・ウォーターウェイズ
【動画・英語】

ヨーロッパ・リバークルーズ アマ・ウォーターウェイズ【英語】

アマ・ウォーターウェイズ

ヨーロッパの川をより広く、よりラグジュアリーに

AMAウォーターウエイズは、2002年に設立したリバークルーズ会社。
本社をロサンジェルスに置き、ヨーロッパ主要河川で10隻、ロシア、東南アジアで各1隻を運航。

AMAの自慢はお客様の声を先取りしたラグジュアリーな船とサービスにあります。

標準的な客室の広さは 15.8㎡、リバーの水準を大きく越え、
天井から床までスライド式の大窓(フレンチバルコニー)をいち早く取り入れ
2010年からは贅沢な外側バルコニー付きの船を就航させております。

地元の新鮮な食材にこだわった料理、無料衛星インターネット、
足の不自由な方には”ゆっくり歩き観光”など、小型船ならではのきめの細かさで。

米国のクルーズ専門誌「ポートホール」の2012年”第14回 読者投票”で、
ベスト・クルーズ賞を受賞。
また、米国の高級旅行誌”ラグジュアリー・トラベル・アドバイザー”で、
「ベスト・ラグジュアリー・リバークルーズ賞」を受賞。