ポナン・クルーズ

  • ル・ソレアル
ポナン・クルーズ  ポナン  pre

ガストロノミックシップ(食通の船)
毎晩がフレンチのフルコースディナーと厳選ワインの宴


フランスのエスプリ ポナン・クルーズ
フランスのコートダジュール、ニース。ここから出港するフランス船籍の船。
ごくわずかの人たちだけが楽しんでいる密かな、そして極上のクルーズがあります。

毎晩、フレンチのフルコースディナーと厳選ワインの宴。
朝は、ハンドメイドなフレンチトーストと絞りたてオレンジジュース。
昼はきりっと冷えたロゼに生ガキのランチ。
そんな豪華プライベートヨットを、あたかも自身が所有しているような究極の船旅です。

センス溢れるフレンチシップのモダンインテリア
ポナンの内装は、フランス・ナントにあるデザイン会社が内外装を全て担当。
ベージュやブラウンにビビッドな赤を刺し色に使うというセンス溢れるテクニックが船内の随所に光っています。
そして、重厚というよりはどこか軽やか。それがヨットスタイルのデザイン。
どの船とも似ていない。そして今となっては外観もスタイリッシュでカッコイイ船は希少な存在。
今、世界中が注目する船です。


ポナン・クルーズ ポナン・クルーズ

ヨットスタイルの船旅、もっとアウトドアに!
風を感じる、波を感じる、日差しを感じる。これほど贅沢な過ごし方はありません。

屋外に設けられた上質なリネンに包まれたベッド。そこがキャビンより寝心地がいいなら、
そのまま星空の下でお休みいただいてもけっこうです。

のどが渇いた、何か食べたい。
乗組員1人に対して乗客1.2人と、ほぼマンツーマンの比率だから、乗客がどこで何を望んでいても、
お待たせすることなくすべてのリクエストにお応えします。

機能性とデザイン性が高次元でクロスしたキャビン。
スタンダードキャビンでも20平米を超える広さを確保、ゆったりとしたベッド、白革のソファやクローゼット。
そしてバスルームと独立したトイレ。
全室Wi-Fi完備(ル・ボレアル、ロストラル、ル・ソレアルのみ)。

大型化が進み、海が遠くなってしまった現代のクルーズ船、手が届きそうなほどに海が近いバルコニーで、
もう一度船旅の原点に戻ってはいかがでしょうか?


ポナン・クルーズ ポナン・クルーズ

ガストロノミックシップ(食通の船)
「銀座でウン万円はするフレンチのフルコースディナーを毎晩堪能できる」と言ったらちょっと大げさだろうか。
ポナンには、ガストロノミックシップ(食通の船)の異名があるほど、食には自信があります。

昨今のクルーズ各社、どこも美食を売りにしていますが、それ以上にポナンの食は、美食であることをお約束します。
ヨーロッパのクルーズ、バカンスシーズンならデッキで生牡蠣に冷えたロゼ、
手作り魚介類たっぷりのパエリアやブイヤベース、屋外で食すること(=アル・フレスコ スタイル)が何よりの贅沢。

ディナーは、白を基調としたモダンなメインダイニングで毎晩フレンチのフルコースディナー。
ヌーベルキュイジーヌでありながら、デザートはしっかりと甘め。これが濃いエスプレッソに合うのです。

ランチとディナーには、セレクトされた赤・白・ロゼのワインがあわせて注がれます。
それはフレンチはワインとのマリアージュ抜きには考えられないからです。
朝は、ビュッフェスタイルもしくは、お部屋でルームサービスをゆったりとお召し上がり下さい。


ポナン・クルーズ ポナン・クルーズ

ヨットスタイルの船旅
あたかも自身が所有する高級ヨットでクルージング。
しかも大型船ではけして行くことが出来ない美しい港へ。それがヨットスタイルの船旅。

もうフォーマルなんて古い。ディナーのときでもスマートカジュアル。だから普段着のセンスが重要。

そしてスモールシップのキーワードは、Intimate(親密さ)とMingle(交わり)。
船客たった264名だからこそ生まれるアットホームな雰囲気。
1週間の船旅をともに過ごせば、もう忘れがたい友人になっていることでしょう。


ポナン・クルーズ ポナン・クルーズ

コートダジュールで満喫する洋上のバカンス
ポナンのヨーロッパの母港はニース。南仏コートダジュールの一際華やかな街から出港します。

コートダジュールと呼ばれる海岸線には、ニースのほかカンヌ、サントロペ、マルセイユ、
そしてモナコといった極上のリゾート地が名を連ねます。

これらの街を優雅にクルージングするのが、ポナンのヨーロッパクルーズ。
その他ヨーロッパでは、ベニス発のクロアチア・モンテネグロ周遊、イスタンブール発の黒海や、
北欧など様々なコースをご用意しております。

地中海クルーズ アドリア海クルーズ

ポナンのもう一つの顔
南極、北極圏エクスペディションクルーズ
真新しい客船が毎年11月から4月まで南極に向かいます。毎年6月から8月まで北極圏に向かいます。

ドレーク海峡は、とても揺れることで有名ですが、数ある探検船の中でも最も新しいポナンの船は、
快適にかつ安全に皆様を南極へご案内いたします。
最新のテクノロジーを満載した2隻は、環境への配慮も強くなされており、
これからも南極への尊敬の念を忘れることなく、皆様を南極・北極圏へお連れいたします。


南極クルーズ 南極クルーズ

ポナン コース一覧
日本発着クルーズ

ポナン 日本発着クルーズ 2024年・2025年
・2024年 5月04日(土)-12日(日) 鹿児島~神戸 8泊9日
・2024年 5月13日(月)-21日(火) 大阪~舞鶴 8泊9日
・2024年 5月21日(火)-28日(火) 舞鶴~函館 7泊8日
・2024年 10月03日(木)-10日(木) 神戸~福岡 7泊8日
・2025年 4月05日(土)-12日(土) 大阪~神戸 7泊8日
・2025年 4月10日(木)-18日(金) 大阪~鹿児島 8泊9日
・2025年 4月12日(土)-20日(日) 神戸~神戸 8泊9日
・2025年 4月18日(金)-26日(土) 鹿児島~大阪 8泊9日
・2025年 4月26日(土)-5月07日(水) 大阪~石垣島 11泊12日
・2025年 5月14日(水)-22日(木) 舞鶴~大阪 8泊9日
・2025年 5月22日(木)-6月03日(火) 大阪~舞鶴 12泊13日
・2025年 3月14日(金)-19日(水) グアム~神戸 5泊6日 オーシャンボヤージュ
【クルーズ代金】 お一人様:6,540ユーロ~(2025年5/21発) 日本語スタッフ乗船
※グアム~神戸(オーシャンボヤージュ):1,540ユーロ~
 日本人コーディネーター乗船
南極クルーズ
南極クルーズ
ポナン 南極クルーズ 2024年-2026年
【クルーズ日程】 ■2024年 11月~2026年 3月 
【クルーズ日数】 ■10泊11日~18泊19日
【クルーズ発着】 ■ウシュアイア発着
【クルーズ代金】 ■お一人様(10泊11日)10,750ユーロ~

北極圏クルーズ
北極
ポナン 北極圏・アイスランドクルーズ
・北極圏クルーズ:2024年5月~2025年8月 
・アイスランドクルーズ:2024年6月~2025年8月
・グリーンランドクルーズ:2024年5月~2025年9月
【クルーズ日数】 ■7泊8日~24泊25日
【クルーズ発着】 ■北極圏:ロングイェールビーン アイスランド:レイキャビック
【クルーズ代金】 ■アイスランドクルーズ:5,670ユーロ~