まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。


 アマ・ウォーターウェイズ 2017年 12/14-23
  まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~


19日、朝、目覚めると私は子供のように
心ワクワクしながら部屋のドアを開けました。

というのも昨夜ディナーから帰った時に 
Place your one shoe in front of your room.
というメッセージに気が付いたからです。

靴を置いて誰かに持って行かれたら困るし…。
意を決し、夫の靴と私のブーツを部屋の前に置きました。

まだどの部屋の前にも靴は置かれていません。
朝、起きてすぐドキドキしながら部屋のドアを開けたのです。

すると何ということでしょう。
靴の中にはサンタクロース形のチョコレートが入っていました。

他のお部屋のドアの前にも、同じようにチョコサンタの入った靴が
ズラーと置かれていました。
昨夜の X’mas Party に続く夢とユーモアのある演出に、
さすがAma Waterwaysと感心しました。


朝食を頂いているうちにシップはストラスブールに近づいていました。
正午頃、AmaPrimaはストラスブールに入港しました。

ストラスブールの観光はランチの後です。
私にとってこのクルーズで一番訪れたかった憧れの地です。

ドイツ国境近くに位置する交通の要衝であったこの街はドイツとフランスが
奪いあった悲しい歴史を持つ場所でもありました。

人口27.5万人のストラスブール、美しい街でした。
どこを歩いても癒される。どこを見ても美しい。
どこを訪れても感動する。

イル川の水運で栄えた水の都、フランスの古都と賛美されるはずです。
イル川が二股に分かれて出来た【川に囲まれた地】には、
バロック調の砂岩の建物や中世の木組の家々が本当に美しく愛らしく上品でありました。


自由時間にはスーパーマーケットを見つけて入ってみました。
ここで沢山のチョコレートのお土産を買い求めました。
お土産はスーパーマーケットが一番です。安くて美味しい! 

大きな30mのクリスマスツリーに誘われるように クレベール広場にも参りました。
この広場の大きな横長い建物は1765年~1772年に建てられた建物で
現在ではショッピングモールとして使われているようです。


夕刻には集合場所近くのストラスブール大聖堂を見学しました。
ケルン大聖堂のように威風堂々としています。

有名な天文時計が毎日12時30分に時計のカラクリが一斉に動きだし
46cmの人形と3回鳴く雄鶏が出てくるのだそうです。


美しい街、ストラスブール。一生涯忘れることのできない素晴らしい街の一つです。

シップに帰りディナーの時間です。昨日と同じ猫好きの4姉妹と同席になりました。
留守番のhusband のことは気にもならないようです。
皆でストラスブールの美しさを大絶賛しながらの楽しいディナーでした。

食事を終えて部屋に戻り、明日のスケジュールを確認している午後10時頃、
船はストラスブールを出港していきました。

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まちこ先生のラインからのらくがき
まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~
まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~
まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~
まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~
まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~
まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~
まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~


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