
「SEIZE YOUR SOMEDAY」ご好評につき、2月28日まで延長
「クルーズに行ってみたい!」そんな夢を叶えるお手伝いをウインドスタークルーズが致します!
昨年発表致しました「SEIZE YOUR SOMEDAY」が大変ご好評につき、2月28日まで延長になりました。
オールインクルーシブ料金へのアップグレードは1泊89ドル、朝食付き前後泊ホテルも1泊400~500ドルも掛かりますので、
それらを無料で付帯できるこのプロモーションは、夢のようなクルーズ旅行をグッと引き寄せます。
ご予約の際にお好きな特典を1つお選びいただけます。

※プレミアムスイート
スタークラス:オーナーズスイート、クラシックスイート、デラックススイート
ウインドサーフ号:全てのスイート
【オールインクルーシブ料金】
下記のものが含まれます。
✅ 船内Wifi
✅ 船内ドリンクパッケージ
<一部を除き殆どのアルコール飲料をいつでも楽しめます>
輸入ビール、33種類のワインまたはスパークリングワイン(グラス)、リキュール、食前酒、カクテル、ミニバーアイテム
✅ 船内チップ、アルコールサービスチャージ
大人気の日本発着でも適用が可能です。
ウィンドスター・クルーズ ページへ
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
やっと3年ぶりに外国船の日本発着クルーズが、今年の春より運航決定しました。
既に海外では、入国制限、クルーズも通常通りに戻りました。
3年の月日は長すぎましたが、やっと海外へ通常通りに行けるようになり、
何も心配することなく海外旅行を楽しめます。
3年間我慢したので、自分自身のご褒美を。
かけがえのない旅を全力でサポートいたします。
ベトナム・ダナンより
2023年 元旦
代表取締役 森本 哲也

史上最高のラグジュアリー船
セブンシーズ エクスプローラー テレビ放映のお知らせ
12月24日(土)BS 朝日「世界の船旅」
午前9時30分~9時55分放送
今回はセブンシーズ・エクスプローラーで巡る地中海クルーズです。
旅の船は至上最高級のクルーズ客船、セブンシーズ・エクスプローラー。
その船内はインテリアから設備まですべてがゴージャス。
全室スイートクラスの客室にはプライベートバルコニーと特注の家具が備わり、
洗練されたデザインが高級感を醸し出しています。
好きな時に好きな場所で真心のこもった美食の数々を堪能できるのも魅力。
食事やアルコール、チップはもちろん寄港地観光まで、すべてがクルーズ代金に含まれる
究極のサービスでわずらわしさから開放された夢のような体験を楽しみます。(番組紹介より抜粋)
エクスプローラーでは現在、来春のアジア初寄港を記念した40%OFFの最終シークレットセール、
また来年秋に追加設定となった日本発着コースを展開中。
ぜひエクスプローラーの魅力を存分にご覧いただく機会をご周知いただき、
日本発着をはじめとする来年のご検討ください。
リージェント・セブンシーズ・クルーズ ページへ
リージェント・セブンシーズ・クルーズでは、
2023年春に「史上最高のラグジュアリー船」と謳われる セブンシーズ エクスプローラーのアジア初寄港を予定しております。
最終セールとしてアジア圏内のお客様限定、台北~東京の7泊を含む5コースで区間乗船料金を設定いたしました。
販売数に限りがございますので、早いもの勝ちとなります。
ただしホームページ上では公開されておりませんので、詳細はチラシと料金表をご覧ください。
ぜひお手軽にご利用いただけるこの機会に、史上最高のラグジュアリー船をご体験ください!
セブンシーズ・エクスプローラー アジア区間乗船コース
2023年 2月01日 ケアンズ~バリ 12泊 $6,220~
2023年 2月13日 バリ~シンガポール 5泊 $2,827~
2023年 2月18日 シンガポール~バンコク 8泊 $4,524~
2023年 2月26日 バンコク~台北 9泊 $5,063~
2023年 3月07日 台北~東京 7泊 $3,938~
セブンシーズ・エクスプローラー アジア区間乗船 5コース詳細
この度オーシャニアクルーズでは、来年就航を予定していた新造船ビスタのお引き合いが多く、
1週間前倒して発売する事を決定いたしました。
つきまして新たに、下記の「Founder’s Cruise」が本日より発売となりました。
2023年5月13日にローマ(チビタベッキア)から乗船する新たな就航クルーズについて、日本語案内を作成いたしました。
ぜひこの機会に、世界のクルーズファンの注目を集めるオーシャニアクルーズの新造船をご体験ください。
2023年5月13日発 ローマ~ベニス(トリエステ) 7泊
【 追加設定 】新造船ビスタ 就航クルーズクルーズ専門の旅行会社 オーダーメイドで個人旅行の船旅をご提案いたします