TV放映 ポナン 豪華砕氷船 9/24「世界ふしぎ発見!」
世界で唯一の豪華砕氷船「ル コマンダン シャルコー」
9月24日(土)テレビ放映のお知らせ
フランス唯一のクルーズ会社ポナンの世界で唯一の豪華砕氷船「ル コマンダン シャルコー」による
北極点へのクルーズがテレビで紹介されます。
この船は昨年9月にフランス船として初めて北緯90度に到達し、今年7月にその記録を更新。
地理的な北極点に到達しました。
2022年9月24日(土) 午後9時より
TBS 日立 世界ふしぎ発見!
2023年夏 ル コマンダン シャルコーの北極点クルーズ
ロングヤービーエン(スピッツベルゲン島)乗下船
パリ~ロングヤービーエン間のフライト付き
・2023年7月10日~7月27日 17泊 34,300ユーロ~
・2023年7月27日~8月11日 15泊 32,570ユーロ~
・2023年8月11日~8月26日 15泊 40,010ユーロ~
・2023年8月26日~9月10日 15泊 29,720ユーロ~
料金は1室2名様ご利用時のおひとり様あたりの料金です。
空室状況により変動する可能性があります。
お客様の声をいただきました!! オーシャニア・マリーナ 北欧・バルト海クルーズ
兵庫県 H 様 2022年 8/17-24
自分は、何を隠そう、結構ヘヴィーな乗り物オタク。
鉄道や飛行機そして船も大好きで、機会を見つけては、楽しんできています。
クルーズは、これまでに、スタークルーズ、ノルウェージャン、ロイヤルカリビアン、MSC、カーニバル、
コスタ、ホーランドアメリカラインなどの外国船。
そして、飛鳥、飛鳥2、にっぽん丸、ぱしふぃくびいなすといった日本船。
さらに帆船スタークリッパーまでいろいろな船を楽しんできました。
どの船も、それぞれの良さがあり、ひとつひとつに素敵な思い出があります。
そして、今回は、オーシャニアクルーズのオーシャニアマリーナ。
コロナ禍でのキャンセルが続き、3年越しでようやく乗船が、実現出来ました。
憧れのバルト海7泊8日(ストックホルム発コペンハーゲン着)のクルーズです。
ウクライナ戦争の影響で、一番の目的だったロシアのサンクトペテルブルクやポーランドのグダニスクが抜港になり、
えっ!・・・というところもあったのですが、結論から言うと、これはこれで大満足のクルーズとなりました。
寄港地は、
フィンランドのヘルシンキ、エストニアのタリン、
スゥエーデンのヴィスビューやヘルシンボリ、 デンマークのレネ、そしてベルリンの外港ともいえるヴェルネミュンデと多彩。
午前中、無料のシャトルバスで町に出て、ゆかりの教会や城壁などをぶらぶらする。
午後からは、プールサイドで太陽を浴びてリラックス。
夕方にはシャワーですっきりしてディナー。
日没をベランダから楽しんだり、気が向けばショーを見て、
後はゆっくりと温泉の素を入れたバスタブで一日を振り返るという至福の日々でした。
それくらい、船内ですごす時間も貴重で、かつ楽しめると思います。
オーシャニアマリーナは、66000トンと、最近の超大型客船トレンドから見るとやや小ぶり、
それでもそばで見ると巨大!一枚の写真に収めづらいほど!。
そしてその内容は、ハード・ソフトを含め、これまで経験とは一線を画する素晴らしいものでした。
今回のクルーズでは、乗客数が427名(乗客定員1250名)、それに対してクルーは700名を超えているとのこと。
それもプラスしているのでしょうが、細部にまで行き届き、加えて客同士のソーシャルディスタンスも完璧で!
満船ではないという事情もあるのでしょうが、ゆとりがあり、一言でいうと、「優雅」。
クルーもお客さんも、そして船全体に流れる空気の「落ち着き」というか「品の良さ」が非常に心地よく、
なにもかもがこれまでの船とは違う空気感に、大げさに言うと感動を覚えました。
さすが「プレミアムシップ」です。
順不動ですが、感じ入ったポイントを・・・!
〇 乗船してからキャビンへの案内もスムーズ
→ 昼乗船しても、客室整備が終わる15時過ぎまではパブリックエリアで時間をつぶしていたのが、これまでの経験だったのに。
〇 客室もゆとりの広さでシックな雰囲気
→ 自分は、広めのベランダの客室を選んだのですが、これが大正解!さらに優雅な時間を過ごすことが出来ました。
〇 スイートではない一般的なカテゴリーのキャビンでもシャワーブースに加え、バスタブが!
→ 日本人は、やっぱり風呂に浸かりたいですよね。「温泉の素」を入れて、優雅な時間を過ごしました。
〇 wifiは、乗船から下船まで無制限で無料
→ 船のwifiは、高くて遅い!のが相場?!でしたが、なんと無料。地上ではないので、
当然ですが、それでもLineの画像はもちろんのこと動画も時間はかかっても送ることが出来ました。
(時間帯・場所によりますが)
〇 寄港地のシャトルバスは、無料
→ 港と町は微妙な距離なことが多いだけに、安心してフリーで歩き回りました。
〇 デッキチェアーにはふかふかのクッション・そこにしっかりとタオル地のカバーが!
→ 毎日、すべての席にセットしてくれているクルーには頭が下がりました。
〇 ソフトドリンクは、どこでも何を飲んでも無料
→ マイボトルにたっぷりの氷とスプライトを入れてもらって出かけるのが、日課でした。
〇 客室の冷蔵庫のドリンク(補充あり)も、毎日置かれるミネラルウォーターも無料
→ 日々の水分補給が、熱中症には何よりの予防というところでも、安心でした。
〇 洗濯機・乾燥機、洗剤に至るまで完備で尚かつ無料
→ クリーニングに出すのもいいけれど、コストもかかるし、それよりは自分のスケジュールで洗濯出来るのが好み。
それも無料でできるのは、何気に大きなメリット!
〇 レストランはフリーシッティングで、予約が必要な特別レストランでも予約の料金も無料
→ フレンチ・イタリアン・アジアン・ステーキハウス・そして通常のグランドダイニングや
プールサイドテラスのハンバーガー・サラダレストラン、ビュッフェレストランと多彩。
自分は行きませんでしたがワインとのペアリングが楽しめるレストランやシェフズテーブルなど。
外国船なのに、どのレストランも、食の水準が非常に高いと感じました。
これまでの経験だとコースの流れで1つ2つは、「おやっ!?」という味のものがあるのが、
1週間のクルーズを通してもほんのわずかでした。
アーリーシーティングやレートシーティングを選び、大きなテーブルを囲んで、
毎日テーブルメイトと一緒に食事というのが当たり前だったあのころを思い出すと、隔世の感があります。
プールを見下ろせるカフェでは、アフタヌーンティータイムには、小さなバーガーやサンドイッチ、
いろいろなプチフールが並び、エスプレッソやマキアートなどのカフェメニューも充実。
→ 誘惑に負けてカップやコーンに好みのテーストを盛ってもらう日々は、背徳のよろこび!
となんか、船会社の宣伝か!というようなラインナップになってしまいましたが、
ここまでしてくれるなら、大衆船との料金の差も、納得でした。
というか財布のことを気にせず安心して自由に楽しめるので、むしろお得なのではと感じました。
ショーラウンジも大型船に比べると小ぶり。カジノも上品な感じですし、
日々のイベントでもゲームやビンゴといったわいわいとやるものよりも、
アートであったりクッキングスクールであったり、「大人テースト」でした。
クッキングスクールは、本気度がすごい!です。
船の中の施設とは思えないほど。一人ひとりに調理台が用意され、前面のモニターでは、シェフの手元もしっかりチェック。
人気のエンターティンメントなのか、キャンセル待ちのお客さんも数名いたほどでした。
女性シェフの早口の英語は、ついていくには厳しかったですが、それでもちゃんと完成。
自分で作ったものをしっかりいただきます。
夕方の講座だったので、その日の晩ごはんは、ビュッフェレストランで軽く寿司とサラダを!と、
あえての食のバリエーションもしっかり楽しみました。
乗船から下船まで待つことも並ぶこともなく、最後までストレスフリーな船でした。
欧州全体がそうなのですが、船内のお客さんたちも、コロナ対策はすっかりアフターコロナ。
マスクをつけている人もほとんどおらず、通常に戻った感が強かったです。
何が正解かはわかりませんが、
同調圧力のなかでパニックになることもなく、こちらも成熟した大人を感じました。
ちなみに、自分も手洗い・うがいは意識しましたが、マスクはほとんど着用せず!
でも、帰国前のPCR検査は陰性でした。
ただ、船内スタッフは、全員しっかりとマスクを着用してサービスにあたっていました。
今思い出しても、夢のような時間でした。
クルーの皆さんもフレンドリーだけどわきまえた距離感、非常に心地よかったです。
多くの人たちが、それを支えるために、懸命に動いてくれている。
でもそれを微塵も感じさせない優雅さ!北欧の澄み切った空気とともに堪能しました。
ただ1人の日本人乗客でしたが、大きなストレスもなく、リラックスして非日常を感じ続けた1週間。
一つの理想郷が、そこにありました。
エメラルド・クルーズ 2人目半額キャンペーン
2022年のリバークルーズをご予約するなら今が最大のチャンス。
エメラルドクルーズが2022年内に出発するクルーズについて、
同室の2人目が最大で半額になるプロモーションを発表致しました。
年内のコースのお問い合わせが非常に増えております。
年内にリバークルーズをご検討のお客様は、是非この機会をご利用ください。
2023年のクルーズも、人気の6月出港を狙うなら、お早めのご予約がお勧めです。
プロモーションは9月30日(金曜日)までのご予約が対象となります。
割引が対象になる出発日とお部屋タイプは限られておりますので、気になるコースがございましたら、
プロモーション適用の有無についてご連絡ください。
エメラルド・クルーズ
《スタイリッシュな船で観光付き》4ツ星サービスのヨーロッパ・リバークルーズ
エメラルド・クルーズのサービスは、お客様のご要望を上手に叶えながらも、値ごろ感を重視したクルーズです。
■質の高い船に乗りたい…でも予算は削りたい、食事の質は落としたくない
■できるだけ広めの客室、最新設備のリバー船に乗りたい
■ランチやディナー時のワインやビールは、料金を気にせず楽しみたい
■観光は料金に含まれるクルーズが希望で、オプショナルツアーなどの別費用はなるべく抑えたい
日本人コーディネーター乗船 ライン川クルーズ クリスマスマーケット
アマウォターウエイズ 日本語スタッフ乗船 お客様の不安を安心へ
「ドイツ・クリスマスマーケット ライン川クルーズ!」
– 日程:2022年11月29日~12月6日
– コース名:マイン、ライン川の至宝 (Treasures of the Main and Rhine)
– コース:ニュルンベルク ~ アムステルダム 7泊8日
– 船:アマプリマ号
2022年ドイツのクリスマスマーケットは11月26日(土)から始まります。
クリスマスの雰囲気やお買い物を一足先にお楽しみいただけます。
「リバーに行きたいけれど、自分だけで行くのは不安」
お任せください。皆様のお客様を船上で日本語サポートします。
アマウォターウエイズ社は、数多いリバー船社の中でいち早くコロナ対策に全力を傾けてきました。
一昨年の7月~11月にはドイツの旅行会社と組みライン川で実証運航。
昨年7月からは通常運航を開始し、専門誌やFBで現地最新情報を発信してきました。
今回、懸案であった日本政府の「帰国便PCR検査免除(ワクチン3回接種条件付き)」を受け、
アマウォーターウエイズの全面協力の下、日本語スタッフが下記クルーズに乗務することになりました。
■お客様ダブル特典
① 創立20周年記念 割引20%
② 乗船日/下船日の空港送迎込み(日本のお客様のみ)
■クルーズ代金
■料金に含まれるもの
美食団体シェーヌ・デ・ロティスール協会会員クルーズ船でのお食事、
昼夕食時のワイン/ビール/ソフトドリンク/コーヒー&紅茶、ラウンジのスペシャルティーコーヒー&紅茶、飲料水、
寄港地での観光(市内観光、テーマ観光、試食やワイン試飲、ゆっくり歩き観光、アクティブ派には自転車観光やハイキングなど)
ウエルネスプログラム(ヨガ、ストレッチ、専門トレーナー付き)、レンタル自転車、アスレチックジム
■料金に含まれないもの
海外旅行傷害保険、PCR検査や医療費、ポートチャージ(お1人様 $210-)、船内チップ:お一人様/1日15-~17-ユーロ(現地清算)
■参加条件
① ワクチン3回接種証明書(英語のデジタル証明書と書類両方)を事前登録
② 新型コロナ補償対応の海外旅行保険へのご加入(クレジットカードの保険は不可)
■船内日本語サポート
日本人コーディネーターが日本語でサポートします。
但し添乗員、ツアーガイドではありませんのでご了承ください。
■コロナ対策
アマは2020年から厳しい衛生手順(添付)を策定・運用しております。
乗船中に感染が判明した場合は、航行中の国の法令に従い症状の有無により船内隔離や入院などで対応いたします。
■予約の柔軟性
アマ独自のTWP(Travel Wavier Plus:お1人$175)にご加入いただければ、万一のキャンセル料が保護されます。
リージェント・セブンシーズ・クルーズでは、2023年厳選ヨーロッパコースで、最大25% OFFのプロモーション。
地中海の陽射しあふれる浜辺や美しい海岸線から、北欧の息を飲むような絶景や壮大な自然まで、
小さな港やのどかな風景、地元の味覚を「世界で最もラグジュアリーな船群」で楽しむヨーロッパのコース。
最大25%の割引とデポジットが半額の7.5%となる期間限定の特典をご提供いたします。
2023年のヨーロッパのコースをお申し込みいただくのは、今が最良の機会です。
対象のコースはこちら、もしくは以下の表をご覧ください。
お好みのお部屋を確保するのは、今が最大のチャンス。
デポジットが半額の7.5%となる特典付 2022年10月31日までの期間限定です。
•含まれます 無制限の寄港地ツアー •含まれます 高級ワインやプレミアムスピリッツˆなど、無制限のドリンク •含まれます バーやラウンジ、毎日補充される室内ミニバーの利用 •含まれます 事前支払いのチップ •含まれます スペシャリティレストランの利用 •含まれます 無制限の WiFi •含まれます ランドリーサービス •含まれます コンシェルジュスイート以上のご利用時、前泊ホテルと港への送迎 |
オーシャニア・クルーズ 2025年 ワールドクルーズ 9/15発売
いよいよ、オーシャニアクルーズの2025年ワールドクルーズが、9月15日に一般発売となります。
180日間というワールドクルーズの中でも長期の日程で、じっくりと世界を巡る内容が人気を博し、
例年は発売初日に完売御礼となっております。
9月01日のウェブサイトでの一般公開と同時に事前予約受け付けを開始しますので、
ご希望のカテゴリーやお部屋番号で確保いただける貴重な機会です。
また今回は初めて2~3ヶ月のロングクルーズ、
6種類のグランドボヤージュを同時に発売いたします。
コロナ禍からの回復期において、ロングクルーズのお問い合わせが増える傾向が顕著に現れております。
東京からホノルルまでの72日間など、日本の皆様にもご利用いただきやすいコースもございますので、
ぜひこちらもお見逃しなく。
事前予約をご希望がございましたら、ご希望コース、カテゴリーをお知らせください。
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