昨日無事に帰宅致しました。
色々と有難うございました。
お陰様で大変心地良いクルーズでした。食事はどれも大変美味しく、
個室もパブリックスペースも清潔で余裕があって最高でした。
乗船スタッフも愛想よくフレンドリーで良かったです。
又、乗客の皆さんも紳士淑女ばかりで少々気後れしてしまいそうでしたが、
エクスカーション等では英語の下手な私達にゆっくり話して頂いたりと
気を使ってを使って下さった乗客も多かったです。
森本さんのおっしゃる通り全てが最高のクルーズでした。
詳しく見る >乗船しやすい7泊8日 地中海クルーズ
クルーズ最高峰 リージェント・セブンシーズ・クルーズでは、10泊以上のコース設定が多いのですが、
ご乗船しやすい7泊での地中海クルーズをご提案いたします。
– クルーズ会社:リージェント・セブンシーズ・クルーズ
– クルーズ日程
セブンシーズ・スプレンダー
・2025年 4/30(水)-5/07(水)アテネ~イスタンブール
・2025年 5/31(土)-6/07(土)ローマ~バルセロナ
・2025年 6/07(土)-14(土)バルセロナ~リスボン
・2026年 5/08(金)-15(金)ローマ~アテネ
・2026年 5/15(金)-22(金)アテネ~イスタンブール
・2026年 6/29(月)-7/06(月)リスボン~モンテカルロ
・2026年 7/06(月)-13(月)モンテカルロ~ローマ
・2026年 7/28(火)-8/04(火)アテネ~アテネ
・2026年 8/04(火)-11(火)アテネ~アテネ
セブンシーズ・グランディアー
・2026年 5/17(日)-24(日)トリエステ~ローマ
・2026年 11/01(日)-08(日)アテネ~ローマ
セブンシーズ・ボイジャー
・2026年 10/10(土)-17(土)ローマ~ベニス
・2026年 10/17(土)-24(土)ベニス~アテネ
・2026年 11/03(火)-10(火)イスタンブール~トリエステ
・2026年 11/10(火)-17(火)トリエステ~アテネ
セブンシーズ・ナビゲーター
・2025年 4/16(水)-23(水)リスボン~バルセロナ
– 日数:7泊8日
– クルーズ代金:お一人様:USD4,899~
コース詳細
行先:日本周遊 東京発着 神戸~東京
船名:オーシャニア・リビエラ オーシャニア・レガッタ
クルーズ会社:オーシャニア・クルーズ
シップデータ:
・オーシャニア・リビエラ
総トン数:66,000トン 全長:238m 全幅:32m 船客定員:1,250名 クルー:800名 就航年:2012年
・オーシャニア・レガッタ
総トン数:30,277トン 全長:181m 全幅:25m 船客定員:684名 クルー:400名 就航:1998年(改装2014年)
クルーズ日程 ・2025年 4月01日(火)-13日(日)13日間
・2025年 4月13日(日)-25日(金)13日間
・2025年 5月08日(木)-22日(木)15日間
・2026年 3月22日(日)-4月03日(金)13日間
・2026年 4月03日(金)-15日(水)13日間
日数:12泊13日・14泊15日
クルーズ代金:お一人様:USD4,899-~
東京発着・神戸~東京クルーズを5コース設定。
オーシャニア・クルーズは、ラグジュアリークラスに近い上級プレミアムクラスの船会社です。
それでいてコストパフォーマンスが高く、満足度も比例します。
船内は、スタイリッシュなインテリアから感じられるエレガントの雰囲気なのに、堅苦しさは感じません。
クルーは、よくここまでトレーニングされたと感心するレベル。
嬉しいのは、オーシャニアのドレスコードはフォーマル不要の「エレガント・カジュアル」
そして、ディナーでのメインダイニングでは、営業時間であれば好きな時にいけるオープンシーティング。
色々お世話になりました。
ダイヤモンドプリンセスは、日本人スタッフが、会っただけでも20人以上おり、
外国人スタッフであっても、日本語を堪能に駆使するスタッフに恵まれ、
フレンドリ-でサービス精神旺盛なサービスを提供された次第です。
単独の旅行をしている私に、日本の旅行会社ツアーで来られた方が、
テーブルに招き寄せてくれるなど、さみしい思いをせず、
夜のステージやカラオケも楽しむことが出来ました。
食事のレベルも全体によく、毎日昼のバイキングなどで酢飯と海苔、ラーメンが配されて、
日本人の食事を飽きさせなかったです。
コスタパシフィカ旅行前は、色々分からない部分が多々ありましたが、
ビガー・トラベル・サービスで小さなことまで丁寧に調べて頂き、不安なく出発できました。
コスタクルーズは問い合わせても、多少おおざっぱな所がありますが、旅行中特に困ることはありませんでした。
コスタクルーズのアットホームな雰囲気はとても気に入っており、また是非参りたいと感じております。