まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~

元日系国際線客室乗務員。現在はマナー講師として全国で活躍中。


 アマ・ウォーターウェイズ 2017年 12/14-23
  まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~


昨夜、ストラスブールを出港したシップは20日の午前8時頃にプライザッハに入港しました。

ここでの午前中の観光は
A→リクヴィ―ル観光とクリスマスマーケット
B→フライスブルグとフライザッハ市内観光 から選べます。

私達は難易度の低いA を選びました。
リクヴィ―ルは、人口1200人のフランスで最も美しく
チャーミングなアルザスの村と言われています。


第二次世界大戦の被害を逃れたこの村は、16世紀の当時にタイムスリップ
させてくれたように感じました。

ドルデーの塔がこの村のシンボルと言われています。
噴水のある小さな広場がマルクト広場に当たるのでしょう。
石畳をゆっくりゆっくり歩くと時間が止まったかのような歴史ある建物に癒されます。


正午にシップへのバスが出るので集合場所に戻りました。
クルーズ最後のランチは台湾から来られたお嬢さん方と一緒になりました。
英語も100%わかるけど35人の団体なので中国語のできるガイドさん付きだそうです。
英語の100%理解? 羨ましい!! 私は30%程度のヒアリング能力なので
常にウサギのお耳状態です。

ランチを頂きながら、午後1時30分船はプライザッハを出港していきました。
いよいよ最終地点のバーゼルへ向かうのです。
明日の下船に備えてパッキングも始めました。


館内放送がありました。
2時30分から3時まで下船についての大事な話があるので、
グループの代表の人は必ずラウンジに集まって下さいとの事。

Cruise Manager の Cesario さんの凄い速いお話についていけるはずがありません。
でも以前の経験からグループ別にトランクに付けるリボン、
そして明日の朝、部屋の前に置くトランクの時刻の事を言われているのはわかります。

その説明後、よく聞き取れなかった私は、Cesario さんの所に行き尋ねると、
私たちのトランクに付けるリボンはオレンジ色、部屋の前に置く時刻は
明日の朝7時30分であることを教えて下さいました。
レセプションの近くに置かれているオレンジのリボンを2つ取りました。

レセプションで、ビガートラベルサービスさんからのシャンパンを
まだ受け取っていないのだけど、いつ届けて貰えるの? 
と言うと直ぐにお持ちしますとの事でした。

実はこれで3回目の要求だったのです。
慌てたのか私が部屋に戻る前にシャンパンは届いていました。
今回のクルーズではこのシャンパンの件と間違いモーニングコールが気になった処です。

でも、スイスのバーゼルに入港する午後10時まで、シャンパンパーティや、
キャプテンと同席のディナーなど、最後の夜にふさわしい素晴らしい時間を
私たちは過ごさせて頂いたのです。
明日の朝はいよいよAma Prima と Ama Prima の皆様とお別れです。

ありがとう!! Ama Prrima、Ama Prrima の皆様、
今回も素晴らしいクルーズィングでした。

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まちこ先生のラインからのらくがき
まちこ先生のラインからのらくがき① ~プロローグ~
まちこ先生のラインからのらくがき② ~ラインへ~
まちこ先生のラインからのらくがき③ ~アムステルダム~
まちこ先生のラインからのらくがき④ ~ケルン~
まちこ先生のラインからのらくがき⑤ ~ローレライ~
まちこ先生のラインからのらくがき⑥ ~シュバイヤー~
まちこ先生のラインからのらくがき⑦ ~ストラスブール~
まちこ先生のラインからのらくがき⑧ ~プライザッハ~



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