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フランスの美食船 ポナン 南極クルーズ

ポナン 南極クルーズ 2025-2027年  Ponant Antarctica Cruise  ポナン  プレミアムクラス Cruise_only

コース詳細 Course details

行 先南 極
船 名ル・ボレアル、ロストラル、ル・ソレアル、ル・リリアル、ル・コマンダンシャルコー(砕氷探検船)
クルーズ会社ポナン・クルーズ
シップデータ・シスターシップ
 就航年:ル・ボレアル 2010年 ロストラル 2011年 ル・ソレアル 2013年 ル・リリアル 2015年
 総トン数:10,700トン 全長:142m 全幅:18m 船客定員:260名 クルー:140名
・砕氷探検船 ル・コマンダンシャルコー
 就航年:2021年 全長:150m 全幅:28m 船客定員:270名 クルー:190名
出航日■冒険の象徴・南極大陸へ 10泊11日 
・2025年 11/20 11/22 12/10 
・2026年 1/06 1/08 1/16 1/18 1/26 1/28 2/05 2/07 11/17 12/09 12/17 12/27
・2027年 1/05 1/06 1/15 1/16 1/25 1/26 2/04 2/15 2/17 2/27
■南極 ウェッデル海のコウテイペンギンに出会う旅 12泊13日 
・2025年 10/30* 11/11* 11/23*
■南極圏を超えて 究極の南極エクスペディション 14泊15日 
・2025年 12/05* 12/19* ・2026年 1/02*
■フォークランド諸島、サウスジョージア島、南極半島を巡る 南極海クルーズ 17泊18日
・2025年 11/10 12/12 12/20 ・2026年 1/24 2/15 11/16 12/03 12/19 ・2027年 2/14
■世界遺産バルデス半島も訪れる 南極海の島々と南極半島クルーズ 18泊19日 
・2025年 11/05 ・2026年 2/27 3/02 3/04 11/12 ・2027年 2/25 3/03 3/09
■ロス海を超え 未踏の南極大陸を半周 29泊30日
・2026年 1/16*
※クルーズは価格変動制です。日程をクリックで最新代金を確認できます。
 お問合せ・お申込みは弊社までお願いいたします。

*砕氷探検船 ル・コマンダンシャルコー
日 数10泊11日 12泊13日 14泊15日 17泊18日 18泊19日 29泊30日
クルーズ代金お一人様 10,995ユーロ~
生涯忘れられない旅 ラグジュアリーな冒険船で南極上陸
 ポナン・南極クルーズ、今期は5隻で運行致します。
 船名はロストラル号、ル・ボレアル号、ル・ソレアル号、ル・リリアル号。
 95%がバルコニー付き(スーペリア・デッキ3以外)なのが大きな特徴です。
 部屋は21㎡からのゆったりとしたスペースでお寛ぎいただけます。
 バスタブ付きのキャビンはデッキ5、デッキ6(ロストラル号はオーナースイートのみ)の一部。
 2021年から砕氷船 ル・コマンダンシャルコーが新たに就航します。
 ポナン・ボーナスという早期予約割引プランもございますのでご予約時お問い合わせください。
【クルーズハイライト】
 ・南極半島の見事な自然景観を味わいながら、そこに隠された最も美しい神秘を発見し、
  極地に息づく野生動物たちと出会うエクスペディションクルーズです。
 ・経験豊富なエクスペディションガイドと共に、上陸観光やソディアック ボートによるクルージングをお楽しみいただきます。
 ・シーカヤックで南極大陸の不思議な魅力に迫ります。国家機関の認定を受けた、経験豊かなカヤックガイドが同伴し、
  氷が浮かぶ水面を進みます。
 ・ハイキングを予定しています。
 ・氷や天候によりますが、研究拠点やかつての捕鯨基地を訪れます。
 ・ポナンのエクスペディションガイドが、野生動物、南極の歴史、地政学、偉大な探検家たち、気候、環境保護、
  環境に関する研究成果などの様々なテーマに基づき、講義やセミナーを開 催します。
 ・果てしなく続く氷山、流氷、堂々と広がる氷河、雪に覆われた高い山々など、圧巻の景色をご覧いただきます。
 ・ザトウクジラ、ジェンツーペンギン、アデリーペンギン、ヒゲ(アゴヒモ)ペンギン、ヒョウアザラシ、カニクイアザラシ、
  ウェッデルアザラシ、多種多様な海鳥など、野生動物との出会いが待っています。
 ・クルーズ料金にはご乗船前日のブエノスアイレスでの宿泊及びブエノスアイレス/サンティアゴ~ウシュアイア間の往復航空券が含まれています。

南極クルーズ寄港地情報 南極クルーズ寄港地情報  南極クルーズ よくあるご質問 南極クルーズ よくあるご質問
南極クルーズ準備案内 南極クルーズ準備案内  デッキプラン(船内見取り図)シスターシップ デッキプラン(船内見取り図)シスターシップ

船内施設(シスターシップ) Ship Facility

スケジュール & クルーズ代金 Schedule & Cruise Rates

冒険の象徴・南極大陸へ 10泊11日
日程
寄港地(国名)
ブエノスアイレスから国内線にて、ウシュアイアへ icon_air
ウシュアイア到着 船会社送迎車にて港へ icon_bus
ウシュアイア(アルゼンチン)出港 icon_ship
アルゼンチン、ティエラ・デル・フエゴ州の州都であるウシュアイア。
この街は白い大陸、そして南極点を目指す旅の玄関口として知られています。
アルゼンチンの人々はこの街を「世界の最果て」と呼び、野生動物が生息する、
肥沃な平野に囲まれた山々に位置しています。
アンデス山脈がまっすぐに海へと沈み込む地。ウシュアイアは世界で最も美しい街の一つであり、
地球上の他のどの場所とも異なる、人を寄せ付けないあの特別な地、南極大陸を目指す旅へ。
~ドレーク海峡クルージング~
船がドレーク海峡を通過する間、南極の知識を深め、上陸の際に必ず従わなくてはならない行動規範を説明します。
その後、ゾディアック・ボートによるクルージング、南極の歴史と野生動物についての講義も開かれ、
南極探検の魅力をより深く知る機会となります。雄大な海が眼前に広がる素晴らしい風景をお楽しみください。
船のデッキへ出れば、アルバトロス(アホウドリ)山田ら古間カモメなど、様々なウミドリたちが
ドレーク海峡の空を飛ぶ姿をご覧いただけるでしょう。
~ドレーク海峡クルージング~
南極半島上陸
世界で他に類を見ない、南極という場所だけが持つ魔法を存分に楽しむ時間がやってきます。
夢のような景色が広がる南極半島は、過去も現在も人々を心から魅了し、
訪れるすべての人に忘れられない時間を約束してきました。
氷が織りなす柔らかな青と白に彩られた壮大な美しさの只中で、貴重な野生動物に囲まれながら、
氷の世界をゆく旅は続きます。
ペンギン、ザトウクジラ、アザラシ、オオフルマカモメ、さらにはゾウアザラシやオットセイ、
そして南極ミンククジラやシャチなど、多種多様な野生動物がこの地を住処としています。
天候や航行の状況で訪れる場所によっては、こういった野生動物を身近に観察し、
極地の美しさを彼らと分かち合う機会があるかもしれません。
船長とエクスペディションリーダーが氷の状態を日々判断し、ゾディアック・ボートによる
クルージングや上陸観光を提案します。南極半島が持つ無限の豊かさを実感するアクティビティです。
氷河、流氷、卓上氷山、海へとまっすぐに沈み込む山々の峰、火山活動の跡が残るビーチ、研究拠点、
絶景が広がる入り江、捕鯨業の名残。
南極を象徴するこれらの「顔」を、静寂に満ちた幻想的な世界の中に見いだすことができるでしょう。
19世紀以降、この無人の辺境地を制覇しようと南極を探検した偉大な冒険家たちの足跡をたどり、航海は続きます。
南極半島上陸
南極半島上陸
南極半島上陸
南極半島上陸
~ドレーク海峡クルージング~
旅人や研究者、経験豊富な船乗りが一様に恐れる場所、海、運河が世界にひとつあるとしたら、
それは間違いなく、ドレーク海峡でしょう。
南米ホーン岬とサウス・シェトランド諸島の間を抜けるこの海峡は「狂う50度」と呼ばれ、
強烈な風が吹きつける荒海として知られており、南極大陸と南米大陸とをつなぐ最短ルートです。
ドレーク海峡は南極収束帯と呼ばれる海流の境界であり、南極点からの寒流と赤道からの暖流が交わる海域です。
それにより、多様な海洋生物が生息しています。空を見上げると、アルバトロス(アホウドリ)や
マダラフルマカモメが優雅に飛び風に乗り船の周囲を楽しげに舞う姿が見えることでしょう。
10
~ドレーク海峡クルージング~
11
ウシュアイア(アルゼンチン) 入港・下船
出航地であるウシュアイアに船は戻り、感動のクルーズが終了します。
港より船会社送迎車にて空港へ icon_bus
ウシュアイアから国内線にて、ブエノスアイレスへ icon_air
ブエノスアイレス空港到着

キャビンカテゴリー10泊11日
スーペリア(デッキ3)10,995~14,245ユーロ
デラックス(デッキ3)11,675~15,195ユーロ
プレステージ(デッキ4)12,165~15,885ユーロ
プレステージ(デッキ5)12,355~16,250ユーロ
プレステージ(デッキ6)12,655~16,670ユーロ
デラックススイート(デッキ6)17,525~23,395ユーロ
プレステージスイート(デッキ5)18,205~20,415ユーロ
プレステージスイート(デッキ6)19,675~21,425ユーロ
オーナーズスイート(デッキ6)32,135~32,775ユーロ

※代金には、ブエノスアイレス市内ホテル(前泊)、ホテル~空港送迎、ブエノスアイレス-ウシュアイア往復航空券(エコノミークラス)、
 ウシュアイアでの空港~港の送迎が含まれています。
※クルーズ代金は変動制になり、ご予約時が代金確定となります。

南極 ウェッデル海のコウテイペンギンに出会う旅 12泊13日
日程
寄港地(国名)
サンティアゴ(チリ)から航空機にて、ウシュアイアへ icon_air
ウシュアイア到着 船会社送迎車にて港へ icon_bus
ウシュアイア(アルゼンチン)出港 icon_ship
アルゼンチン、ティエラ・デル・フエゴ州の州都であるウシュアイア。
この街は白い大陸、そして南極点を目指す旅の玄関口として知られています。
アルゼンチンの人々はこの街を「世界の最果て」と呼び、野生動物が生息する、
肥沃な平野に囲まれた山々に位置しています。
アンデス山脈がまっすぐに海へと沈み込む地。ウシュアイアは世界で最も美しい街の一つであり、
地球上の他のどの場所とも異なる、人を寄せ付けないあの特別な地、南極大陸を目指す旅へ。
~ドレーク海峡クルージング~
船がドレーク海峡を通過する間、南極の知識を深め、上陸の際に必ず従わなくてはならない行動規範を説明します。
その後、ゾディアック・ボートによるクルージング、南極の歴史と野生動物についての講義も開かれ、
南極探検の魅力をより深く知る機会となります。雄大な海が眼前に広がる素晴らしい風景をお楽しみください。
船のデッキへ出れば、アルバトロス(アホウドリ)山田ら古間カモメなど、様々なウミドリたちが
ドレーク海峡の空を飛ぶ姿をご覧いただけるでしょう。
~ドレーク海峡クルージング~
南極半島
世界で他に類を見ない、南極という場所だけが持つ魔法を存分に楽しむ時間がやってきます。
夢のような景色が広がる南極半島は、過去も現在も人々を心から魅了し、
訪れるすべての人に忘れられない時間を約束してきました。
氷が織りなす柔らかな青と白に彩られた壮大な美しさの只中で、貴重な野生動物に囲まれながら、
氷の世界をゆく旅は続きます。
ペンギン、ザトウクジラ、アザラシ、オオフルマカモメ、さらにはゾウアザラシやオットセイ、
そして南極ミンククジラやシャチなど、多種多様な野生動物がこの地を住処としています。
天候や航行の状況で訪れる場所によっては、こういった野生動物を身近に観察し、
極地の美しさを彼らと分かち合う機会があるかもしれません。
船長とエクスペディションリーダーが氷の状態を日々判断し、ゾディアック・ボートによる
クルージングや上陸観光を提案します。南極半島が持つ無限の豊かさを実感するアクティビティです。
氷河、流氷、卓上氷山、海へとまっすぐに沈み込む山々の峰、火山活動の跡が残るビーチ、研究拠点、
絶景が広がる入り江、捕鯨業の名残。
南極を象徴するこれらの「顔」を、静寂に満ちた幻想的な世界の中に見いだすことができるでしょう。
19世紀以降、この無人の辺境地を制覇しようと南極を探検した偉大な冒険家たちの足跡をたどり、航海は続きます。
ウェッデル海
ウェッデル海
ウェッデル海
ウェッデル海
ウェッデル海
10
ウェッデル海
11
~ドレーク海峡クルージング~
旅人や研究者、経験豊富な船乗りが一様に恐れる場所、海、運河が世界にひとつあるとしたら、
それは間違いなく、ドレーク海峡でしょう。
南米ホーン岬とサウス・シェトランド諸島の間を抜けるこの海峡は「狂う50度」と呼ばれ、
強烈な風が吹きつける荒海として知られており、南極大陸と南米大陸とをつなぐ最短ルートです。
ドレーク海峡は南極収束帯と呼ばれる海流の境界であり、南極点からの寒流と赤道からの暖流が交わる海域です。
それにより、多様な海洋生物が生息しています。空を見上げると、アルバトロス(アホウドリ)や
マダラフルマカモメが優雅に飛び風に乗り船の周囲を楽しげに舞う姿が見えることでしょう。
12
~ドレーク海峡クルージング~
13
ウシュアイア(アルゼンチン) 入港・下船
出航地であるウシュアイアに船は戻り、感動のクルーズが終了します。
港より船会社送迎車にて空港へ icon_bus
ウシュアイアから航空機にて、サンティアゴへ icon_air
サンティアゴ空港到着

キャビンカテゴリー12泊13日
プレステージステート(デッキ6・20㎡)26,790ユーロ~
プレステージステート(デッキ7・20㎡)27,280ユーロ~
プレステージステート(デッキ8・20㎡)27,760ユーロ~
デラックススイート(デッキ6・28㎡)28,470ユーロ~
デラックススイート(デッキ7・28㎡)29,660ユーロ~
デラックススイート(デッキ8・28㎡)30,620ユーロ~
プレステージスイート(デッキ7・40㎡)40,700ユーロ~
プレステージスイート(デッキ8・40㎡)完 売
グランドプレステージスイート(デッキ6・42㎡)41,120ユーロ~
プリビレッジスイート(デッキ8・48㎡)43,510ユーロ~
デュプレックススイート(デッキ6・94㎡)59,020ユーロ~
オーナーズスイート(115㎡)77,140ユーロ~

※代金には、サンティアゴ市内ホテル(前泊)、ホテル~空港送迎、サンティアゴ-ウシュアイア往復航空券(エコノミークラス)、
 ウシュアイアでの空港~港の送迎が含まれています。
※クルーズ代金は変動制になり、ご予約時が代金確定となります。

南極圏を超えて 究極の南極エクスペディション 14泊15日
日程
寄港地(国名)
サンティアゴ(チリ)から航空機にて、ウシュアイアへ icon_air
ウシュアイア到着 船会社送迎車にて港へ icon_bus
ウシュアイア(アルゼンチン)出港 icon_ship
アルゼンチン、ティエラ・デル・フエゴ州の州都であるウシュアイア。
この街は白い大陸、そして南極点を目指す旅の玄関口として知られています。
アルゼンチンの人々はこの街を「世界の最果て」と呼び、野生動物が生息する、
肥沃な平野に囲まれた山々に位置しています。
アンデス山脈がまっすぐに海へと沈み込む地。ウシュアイアは世界で最も美しい街の一つであり、
地球上の他のどの場所とも異なる、人を寄せ付けないあの特別な地、南極大陸を目指す旅へ。
~ドレーク海峡クルージング~
船がドレーク海峡を通過する間、南極の知識を深め、上陸の際に必ず従わなくてはならない行動規範を説明します。
その後、ゾディアック・ボートによるクルージング、南極の歴史と野生動物についての講義も開かれ、
南極探検の魅力をより深く知る機会となります。雄大な海が眼前に広がる素晴らしい風景をお楽しみください。
船のデッキへ出れば、アルバトロス(アホウドリ)山田ら古間カモメなど、様々なウミドリたちが
ドレーク海峡の空を飛ぶ姿をご覧いただけるでしょう。
~ドレーク海峡クルージング~
南極線通過
ガレット通過
シャルコー島探索
シャルコー島探索
ベリングスハウゼン海
~終日クルージング~
マルグリット湾
10
プルクワパ島
11
南極半島上陸
世界で他に類を見ない、南極という場所だけが持つ魔法を存分に楽しむ時間がやってきます。
夢のような景色が広がる南極半島は、過去も現在も人々を心から魅了し、
訪れるすべての人に忘れられない時間を約束してきました。
氷が織りなす柔らかな青と白に彩られた壮大な美しさの只中で、貴重な野生動物に囲まれながら、
氷の世界をゆく旅は続きます。
ペンギン、ザトウクジラ、アザラシ、オオフルマカモメ、さらにはゾウアザラシやオットセイ、
そして南極ミンククジラやシャチなど、多種多様な野生動物がこの地を住処としています。
天候や航行の状況で訪れる場所によっては、こういった野生動物を身近に観察し、
極地の美しさを彼らと分かち合う機会があるかもしれません。
船長とエクスペディションリーダーが氷の状態を日々判断し、ゾディアック・ボートによる
クルージングや上陸観光を提案します。南極半島が持つ無限の豊かさを実感するアクティビティです。
氷河、流氷、卓上氷山、海へとまっすぐに沈み込む山々の峰、火山活動の跡が残るビーチ、研究拠点、
絶景が広がる入り江、捕鯨業の名残。
南極を象徴するこれらの「顔」を、静寂に満ちた幻想的な世界の中に見いだすことができるでしょう。
19世紀以降、この無人の辺境地を制覇しようと南極を探検した偉大な冒険家たちの足跡をたどり、航海は続きます。
12
南極半島上陸
13
~ドレーク海峡クルージング~
旅人や研究者、経験豊富な船乗りが一様に恐れる場所、海、運河が世界にひとつあるとしたら、
それは間違いなく、ドレーク海峡でしょう。
南米ホーン岬とサウス・シェトランド諸島の間を抜けるこの海峡は「狂う50度」と呼ばれ、
強烈な風が吹きつける荒海として知られており、南極大陸と南米大陸とをつなぐ最短ルートです。
ドレーク海峡は南極収束帯と呼ばれる海流の境界であり、南極点からの寒流と赤道からの暖流が交わる海域です。
それにより、多様な海洋生物が生息しています。空を見上げると、アルバトロス(アホウドリ)や
マダラフルマカモメが優雅に飛び風に乗り船の周囲を楽しげに舞う姿が見えることでしょう。
14
~ドレーク海峡クルージング~
15
ウシュアイア(アルゼンチン) 入港・下船
出航地であるウシュアイアに船は戻り、感動のクルーズが終了します。
港より船会社送迎車にて空港へ icon_bus
ウシュアイアから航空機にて、サンティアゴへ icon_air
サンティアゴ空港到着

キャビンカテゴリー14泊15日
プレステージステート(デッキ6・20㎡)26,370ユーロ~
プレステージステート(デッキ7・20㎡)24,210~26,840ユーロ
プレステージステート(デッキ8・20㎡)27,760ユーロ~
デラックススイート(デッキ6・28㎡)28,030ユーロ~
デラックススイート(デッキ7・28㎡)29,230ユーロ~
デラックススイート(デッキ8・28㎡)33,190ユーロ~
プレステージスイート(デッキ7・40㎡)完 売
プレステージスイート(デッキ8・40㎡)完 売
グランドプレステージスイート(デッキ6・42㎡)36,500ユーロ~
プリビレッジスイート(デッキ8・48㎡)完 売
デュプレックススイート(デッキ6・94㎡)52,390ユーロ~
オーナーズスイート(115㎡)76,620ユーロ~

※代金には、サンティアゴ市内ホテル(前泊)、ホテル~空港送迎、サンティアゴ-ウシュアイア往復航空券(エコノミークラス)、
ウシュアイアでの空港~港の送迎が含まれています。
※クルーズ代金は変動制になり、ご予約時が代金確定となります。

フォークランド諸島、サウスジョージア島、南極半島を巡る 南極海クルーズ 17泊18日
日程
寄港地(国名)
ブエノスアイレスから国内線にて、ウシュアイアへ icon_air
ウシュアイア到着 船会社送迎車にて港へ icon_bus
ウシュアイア(アルゼンチン)出港 icon_ship
アルゼンチン、ティエラ・デル・フエゴ州の州都であるウシュアイア。
この街は白い大陸、そして南極点を目指す旅の玄関口として知られています。
アルゼンチンの人々はこの街を「世界の最果て」と呼び、野生動物が生息する、
肥沃な平野に囲まれた山々に位置しています。
アンデス山脈がまっすぐに海へと沈み込む地。ウシュアイアは世界で最も美しい街の一つであり、
地球上の他のどの場所とも異なる、人を寄せ付けないあの特別な地、南極大陸を目指す旅へ。
~終日クルージング~
洋上で過ごす一日です。船内の様々なサービスやアクティビティを存分にお楽しみください。
スパでゆったりリラックスしたり、フィットネスセンターで汗を流すこともできます。
季節によっては、船上のプールで泳いだり日光浴も。ショッピングをお好みであれば船内のブティックへ。
洋上の時間は、船内で催される勉強会やショーに参加する機会でもあります。
船内には、ポナン専属のフォトグラファー専用のスペースがあり、絶景を知るフォトグラファーを訪ねるのも。
大海原の景色を味わうには船のデッキへ、幸運に恵まれれば、海洋動物たちの姿をキャッチできるかもしれません。
美しい波のショーをお楽しみいただき、魅力あふれる洋上の「休息」時間を、のんびりと快適にお過ごしください。
フォークランド諸島
ニューアイランド グレイブ・コーブ
~終日クルージング~
~終日クルージング~
~終日クルージング~
サウスジョージア島
船は南ジョージア島を訪れます。アンデス山脈から南極半島まで続く海底山脈によって作られた島です。
キングペンギン、ジェンツーペンギン、ゾウアザラシ、オットセイなど、地球最南に暮らすありとあらゆる野生動物が、
ここを住処にしています。ゴールドハーバーの壮大な氷河やフォーチュナ湾を囲む広大な平原が見られるかも。
ソールスベリー平原への上陸が叶えば、この平原を住処とする30万羽を超えるキングペンギンが見られるかも。
頭と首の明るいオレンジ色が目印のペンギンたちが一堂に集まる光景は、圧巻の美しさです。
サウスジョージア島
サウスジョージア島
10
~終日クルージング~
11
~終日クルージング~
12
南極半島上陸
世界で他に類を見ない、南極という場所だけが持つ魔法を存分に楽しむ時間がやってきます。
夢のような景色が広がる南極半島は、過去も現在も人々を心から魅了し、
訪れるすべての人に忘れられない時間を約束してきました。
氷が織りなす柔らかな青と白に彩られた壮大な美しさの只中で、貴重な野生動物に囲まれながら、
氷の世界をゆく旅は続きます。
ペンギン、ザトウクジラ、アザラシ、オオフルマカモメ、さらにはゾウアザラシやオットセイ、
そして南極ミンククジラやシャチなど、多種多様な野生動物がこの地を住処としています。
天候や航行の状況で訪れる場所によっては、こういった野生動物を身近に観察し、
極地の美しさを彼らと分かち合う機会があるかもしれません。
船長とエクスペディションリーダーが氷の状態を日々判断し、ゾディアック・ボートによる
クルージングや上陸観光を提案します。南極半島が持つ無限の豊かさを実感するアクティビティです。
氷河、流氷、卓上氷山、海へとまっすぐに沈み込む山々の峰、火山活動の跡が残るビーチ、研究拠点、
絶景が広がる入り江、捕鯨業の名残。
南極を象徴するこれらの「顔」を、静寂に満ちた幻想的な世界の中に見いだすことができるでしょう。
19世紀以降、この無人の辺境地を制覇しようと南極を探検した偉大な冒険家たちの足跡をたどり、航海は続きます。
13
南極半島上陸
14
南極半島上陸
15
南極半島上陸
16
~ドレーク海峡クルージング~
旅人や研究者、経験豊富な船乗りが一様に恐れる場所、海、運河が世界にひとつあるとしたら、
それは間違いなく、ドレーク海峡でしょう。
南米ホーン岬とサウス・シェトランド諸島の間を抜けるこの海峡は「狂う50度」と呼ばれ、
強烈な風が吹きつける荒海として知られており、南極大陸と南米大陸とをつなぐ最短ルートです。
ドレーク海峡は南極収束帯と呼ばれる海流の境界であり、南極点からの寒流と赤道からの暖流が交わる海域です。
それにより、多様な海洋生物が生息しています。空を見上げると、アルバトロス(アホウドリ)や
マダラフルマカモメが優雅に飛び風に乗り船の周囲を楽しげに舞う姿が見えることでしょう。
17
~ドレーク海峡クルージング~
18
ウシュアイア(アルゼンチン) 入港・下船
出航地であるウシュアイアに船は戻り、感動のクルーズが終了します。
港より船会社送迎車にて空港へ icon_bus
ウシュアイアから国内線にて、ブエノスアイレスへ icon_air
ブエノスアイレス空港到着

キャビンカテゴリー17泊18日
スーペリア(デッキ3)17,135~22,655ユーロ
デラックス(デッキ3)18,315~24,275ユーロ
プレステージ(デッキ4)19,145~23,375ユーロ
プレステージ(デッキ5)19,475~25,905ユーロ
プレステージ(デッキ6)22,695~24,425ユーロ
デラックススイート(デッキ6)28,335~38,205ユーロ
プレステージスイート(デッキ5)29,505~36,435ユーロ
プレステージスイート(デッキ6)32,005~43,315ユーロ
オーナーズスイート(デッキ6)47,085~50,935ユーロ

※代金には、ブエノスアイレス市内ホテル(前泊)、ホテル~空港送迎、ブエノスアイレス-ウシュアイア往復航空券(エコノミークラス)、
 ウシュアイアでの空港~港の送迎が含まれています。
※クルーズ代金は変動制になり、ご予約時が代金確定となります。

世界遺産バルデス半島も訪れる 南極海の島々と南極半島クルーズ 18泊19日
日程
寄港地(国名)
ブエノスアイレスから国内線にて、ウシュアイアへ icon_air
ウシュアイア到着 船会社送迎車にて港へ icon_bus
ウシュアイア(アルゼンチン)出港 icon_ship
アルゼンチン、ティエラ・デル・フエゴ州の州都であるウシュアイア。
この街は白い大陸、そして南極点を目指す旅の玄関口として知られています。
アルゼンチンの人々はこの街を「世界の最果て」と呼び、野生動物が生息する、
肥沃な平野に囲まれた山々に位置しています。
アンデス山脈がまっすぐに海へと沈み込む地。ウシュアイアは世界で最も美しい街の一つであり、
地球上の他のどの場所とも異なる、人を寄せ付けないあの特別な地、南極大陸を目指す旅へ。
~ドレーク海峡クルージング~
旅人や研究者、経験豊富な船乗りが一様に恐れる場所、海、運河が世界にひとつあるとしたら、
それは間違いなく、ドレーク海峡でしょう。
南米ホーン岬とサウス・シェトランド諸島の間を抜けるこの海峡は「狂う50度」と呼ばれ、
強烈な風が吹きつける荒海として知られており、南極大陸と南米大陸とをつなぐ最短ルートです。
ドレーク海峡は南極収束帯と呼ばれる海流の境界であり、南極点からの寒流と赤道からの暖流が交わる海域です。
それにより、多様な海洋生物が生息しています。空を見上げると、アルバトロス(アホウドリ)や
マダラフルマカモメが優雅に飛び風に乗り船の周囲を楽しげに舞う姿が見えることでしょう。
~ドレーク海峡クルージング~
南極半島上陸
世界で他に類を見ない、南極という場所だけが持つ魔法を存分に楽しむ時間がやってきます。
夢のような景色が広がる南極半島は、過去も現在も人々を心から魅了し、
訪れるすべての人に忘れられない時間を約束してきました。
氷が織りなす柔らかな青と白に彩られた壮大な美しさの只中で、貴重な野生動物に囲まれながら、
氷の世界をゆく旅は続きます。
ペンギン、ザトウクジラ、アザラシ、オオフルマカモメ、さらにはゾウアザラシやオットセイ、
そして南極ミンククジラやシャチなど、多種多様な野生動物がこの地を住処としています。
天候や航行の状況で訪れる場所によっては、こういった野生動物を身近に観察し、
極地の美しさを彼らと分かち合う機会があるかもしれません。
船長とエクスペディションリーダーが氷の状態を日々判断し、ゾディアック・ボートによる
クルージングや上陸観光を提案します。南極半島が持つ無限の豊かさを実感するアクティビティです。
氷河、流氷、卓上氷山、海へとまっすぐに沈み込む山々の峰、火山活動の跡が残るビーチ、研究拠点、
絶景が広がる入り江、捕鯨業の名残。
南極を象徴するこれらの「顔」を、静寂に満ちた幻想的な世界の中に見いだすことができるでしょう。
19世紀以降、この無人の辺境地を制覇しようと南極を探検した偉大な冒険家たちの足跡をたどり、航海は続きます。
ウェッデル海
~終日クルージング~
洋上で過ごす一日です。船内の様々なサービスやアクティビティを存分にお楽しみください。
スパでゆったりリラックスしたり、フィットネスセンターで汗を流すこともできます。
季節によっては、船上のプールで泳いだり日光浴も。ショッピングをお好みであれば船内のブティックへ。
洋上の時間は、船内で催される勉強会やショーに参加する機会でもあります。
船内には、ポナン専属のフォトグラファー専用のスペースがあり、絶景を知るフォトグラファーを訪ねるのも。
大海原の景色を味わうには船のデッキへ、幸運に恵まれれば、海洋動物たちの姿をキャッチできるかもしれません。
美しい波のショーをお楽しみいただき、魅力あふれる洋上の「休息」時間を、のんびりと快適にお過ごしください。
~終日クルージング~
~終日クルージング~
サウスジョージア島
船は南ジョージア島を訪れます。アンデス山脈から南極半島まで続く海底山脈によって作られた島です。
キングペンギン、ジェンツーペンギン、ゾウアザラシ、オットセイなど、地球最南に暮らすありとあらゆる野生動物が、
ここを住処にしています。ゴールドハーバーの壮大な氷河やフォーチュナ湾を囲む広大な平原が見られるかも。
ソールスベリー平原への上陸が叶えば、この平原を住処とする30万羽を超えるキングペンギンが見られるかも。
頭と首の明るいオレンジ色が目印のペンギンたちが一堂に集まる光景は、圧巻の美しさです。
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サウスジョージア島
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~終日クルージング~
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~終日クルージング~
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フォークランド諸島 ポートスタンリー
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~終日クルージング~
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~終日クルージング~
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プエルト・マドリン(アルゼンチン)
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~終日クルージング~
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~終日クルージング~
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ブエノスアイレス(アルゼンチン) 入港・下船
船はブエノスアイレスで感動のクルーズが終了します。

キャビンカテゴリー18泊19日
スーペリア(デッキ3)14,350~15,585ユーロ
デラックス(デッキ3)15,350~16,745ユーロ
プレステージ(デッキ4)16,070~17,575ユーロ
プレステージ(デッキ5)16,350~17,905ユーロ
プレステージ(デッキ6)16,780~18,405ユーロ
デラックススイート(デッキ6)23,940~26,695ユーロ
プレステージスイート(デッキ5)24,940~27,855ユーロ
プレステージスイート(デッキ6)26,240~29,355ユーロ
オーナーズスイート(デッキ6)42,290~49,205ユーロ

※代金には、ブエノスアイレス市内ホテル(前泊)、ホテル~空港送迎、ブエノスアイレス~ウシュアイア片道航空券(エコノミークラス)、
 ウシュアイアでの空港~港の送迎が含まれています。
※クルーズ代金は変動制になり、ご予約時が代金確定となります。

ロス海を超え 未踏の南極大陸を半周 29泊30日
日程
寄港地(国名)
サンティアゴ(チリ)から航空機にて、ウシュアイアへ icon_air
ウシュアイア到着 船会社送迎車にて港へ icon_bus
ウシュアイア(アルゼンチン)出港 icon_ship
アルゼンチン、ティエラ・デル・フエゴ州の州都であるウシュアイア。
この街は白い大陸、そして南極点を目指す旅の玄関口として知られています。
アルゼンチンの人々はこの街を「世界の最果て」と呼び、野生動物が生息する、
肥沃な平野に囲まれた山々に位置しています。
アンデス山脈がまっすぐに海へと沈み込む地。ウシュアイアは世界で最も美しい街の一つであり、
地球上の他のどの場所とも異なる、人を寄せ付けないあの特別な地、南極大陸を目指す旅へ。
~ドレーク海峡クルージング~
船がドレーク海峡を通過する間、南極の知識を深め、上陸の際に必ず従わなくてはならない行動規範を説明します。
その後、ゾディアック・ボートによるクルージング、南極の歴史と野生動物についての講義も開かれ、
南極探検の魅力をより深く知る機会となります。雄大な海が眼前に広がる素晴らしい風景をお楽しみください。
船のデッキへ出れば、アルバトロス(アホウドリ)山田ら古間カモメなど、様々なウミドリたちが
ドレーク海峡の空を飛ぶ姿をご覧いただけるでしょう。
~ドレーク海峡クルージング~
~南極線通過~
シャルコー島探索
ベリングスハウゼン海
ベリングスハウゼン海
ベリングスハウゼン海
アムンセン海
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マリーバードランド
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マリーバードランド
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マリーバードランド
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マリーバードランド
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マリーバードランド
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マリーバードランド
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マリーバードランド
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~日付変更線通過~
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ロス海
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ロス海
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ロス海
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ロス海
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ロス海
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バレニー諸島
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~終日クルージング~
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~終日クルージング~
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マッコーリー島
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~終日クルージング~
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~終日クルージング~
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~終日クルージング~
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ホバート(タスマニア島/オーストラリア) 入港・下船
船はタスマニア・ホバートで、感動のクルーズが終了します。

キャビンカテゴリー29泊30日
プレステージステート(デッキ6・20㎡)57,030ユーロ
プレステージステート(デッキ7・20㎡)完 売
プレステージステート(デッキ8・20㎡)59,250ユーロ
デラックススイート(デッキ6・28㎡)完 売
デラックススイート(デッキ7・28㎡)63,680ユーロ
デラックススイート(デッキ8・28㎡)完 売
プレステージスイート(デッキ7・40㎡)完 売
プレステージスイート(デッキ8・40㎡)完 売
グランドプレステージスイート(デッキ6・42㎡)完 売
プリビレッジスイート(デッキ8・48㎡)完 売
デュプレックススイート(デッキ6・94㎡)完 売
オーナーズスイート(115㎡)完 売

※代金には、サンティアゴ市内ホテル(前泊)、ホテル~空港送迎、サンティアゴ-ウシュアイア片道航空券(エコノミークラス)、
 ウシュアイアでの空港~港の送迎が含まれています。
※クルーズ代金は変動制になり、ご予約時が代金確定となります。

キャビンカテゴリー(シスターシップ) Cabin Category

カテゴリーキャビンイメージ
スーペリア
(21㎡)
海側窓付
大きい角窓
シャワー
ポナン ル・ソレアル  ポナン ル・ソレアル
デラックス
(22㎡)
海側ベランダ付
シャワー
ポナン ル・ソレアル  ポナン ル・ソレアル
プレステージ
(22㎡)
海側ベランダ付
シャワー
ポナン ル・リリアル  ポナン ル・ソレアル
デラックススイート
(33㎡)
海側ベランダ付
シャワー
ポナン ル・ソレアル  ポナン ル・ソレアル
プレステージスイート
(44㎡)
海側ベランダ付
シャワー
ポナン ル・ソレアル  ポナン ル・ソレアル
プリビレッジスイート
(44㎡)
海側ベランダ付
バスタブ
ポナン ル・ソレアル  ポナン ル・リリアル
グランドデラックススイート
(55㎡)
海側ベランダ付
バスタブ
ポナン ル・リリアル  ポナン ル・リリアル
オーナーズスイート
(55㎡)
海側ベランダ付
バスタブ
ポナン ル・ソレアル  ポナン ル・リリアル

■2名で1室を利用する場合の1名あたりのクルーズ代金です。(ユーロ表記・ご請求は日本円になります)
■ポナン社は価格変動制です。最新の料金と空き状況は当社までお問合せ下さい。
■船内チップ:お一人様/1泊 15ユーロ 別途かかります。
■お支払い条件:ご予約金/総額の25%を予約後1週間以内。残金/出港の3ヵ月前。
■クルーズ以外の航空券、ホテル、観光、送迎お取り扱いしております。
■スケジュールは、天候その他の理由で予告なく変更となる場合がございます。

~南極クルーズにご乗船のお客様へのご案内~
天候と氷のコンディションに大きく左右される極限の地を訪れるクルーズです。
航路は、定着氷を保護のため、日々の氷の種類や状態によって決定します。
航行スケジュール、上陸、アクティビティ、野生動物の観察は保証されたものではなく、これらの体験はクルーズによって異なります。
船長とエクスペディション・リーダーは、IAATOの安全規則と指示を遵守しながら、
お客様の体験が可能な限り豊かなものとなるよう最善を尽くします。

<書類提出のお願い>
南極は医療施設の無い遠隔地を航行いたします為、事前に書類のご提出をお願いしております。
詳細はご予約後ご案内いたします。
●健康診断書・・・ポナン社指定のフォームにてご提出ください。(日本語訳をご用意しております)
●海外旅行傷害保険・・・救援者費用が無制限のプランをお選びください。
●環境省への届出書・・・所定のフォームにご記入とご捺印の上環境省へご郵送ください。

<服装装備>
パルカ(防寒用上着)は料金に含まれております。
上陸時にご使用いただくブーツは無料レンタルにてご用意しております。
詳細はご予約後ご案内いたします。いずれもご乗船後船内にてお受取りいただけます。

キャンセル料規定 Cancellation Policy

エクスペディション・クルーズ
予約確定後~365日前まで:250ユーロ
出港の364~91日前:総額の25%
出港の90~76日前:総額の50%
出港の75~61日前:総額の75%
出港の61日前以降:総額の100%
※海外旅行保険に「クルーズ旅行取消費用補償特約」をお取扱しております。


ポナン 南極クルーズガイド


ル・コマンダンシャルコー(砕氷探検船)

ウィンドスター・クルーズ オールインクルーシブ特典 追加料金なし(9/30まで)

【プロモーション】最大$1,350相当のオールインクルーシブ特典が今だけ追加料金なし(9月30日まで)

ウィンドスター・クルーズでは、期間限定で「Go All-Inclusive — on Us」キャンペーンを実施中です。
対象期間内にご予約いただくと、クルーズ代金に含まれるサービスがさらに充実し、
より快適な旅をお楽しみいただけます。

◎プロモーション概要
-対象航路:2026年3月までに出発するクルーズ
-予約期限:2025年9月30日まで
-対象者:新規予約(2名一室)

特典内容:
・Wi-Fi
・ワイン・ビール・カクテルが上限なしで楽しめる
・クルーへのチップが無料
※上記合計最大 $1,350 相当となります(7泊のクルーズの場合)

ウインドスタークルーズでは、通常以下のサービスがすべて含まれています
-スペシャリティ・レストランでのお食事
-24時間対応のルームサービス
-海に直接アクセスできるウォータースポーツ・プラットフォームの利用
-フィットネスジムとサウナの利用*
-寄港地での特別イベント「Destination Discovery Events」*

今回のプロモーションでは、上記に加えてWifi、ワイン・ビール、チップが込みとなり、
よりラグジュアリーな船旅をお楽しみいただけます。

ヨットスタイルのクルーズで、世界各地のユニークな寄港地を訪れながら、心からくつろぐ旅を。
この機会にぜひご予約をご検討ください。

* 一部サービスは空き状況によりご利用いただけない場合があります。

素晴らしいクルーズは心に残り、人生の思い出は長く続きます。
この機会に、ウインドスターでしか味わえな居心地の良いヨットスタイルと美食体験をぜひご検討ください。

ウィンドスター・クルーズ ページへ

【MSCクルーズ】ギリシャの港を訪れるクルーズ船乗客に対する新たな課税

MSCクルーズにご乗船予定のお客様に重要なお知らせがございます。

2025年7月21日より、ギリシャ政府はオーバーツーリズム対策として、
ギリシャの港を訪れるすべてのクルーズ船乗客/観光客に対して課税を導入いたします。

この課税は、ホテルやその他の宿泊施設にすでに適用されている制度と類似しており、
地域のインフラ整備、観光の促進、および旅行者の体験向上を目的としています。

この課税は年齢を問わず、ギリシャの港(寄港地または下船港)に立ち寄るすべてのお客様が対象となります。

税額は以下の通り、時期に応じて設定されます:

■6月01日~9月30日
– ミコノス島およびサントリーニ島の港:お一人様あたり20ユーロ
– その他のギリシャの港:お一人様あたり5ユーロ

■10月1日~10月31日 / 4月1日~5月31日
– ミコノス島およびサントリーニ島の港:お一人様あたり12ユーロ
– その他のギリシャの港:お一人様あたり3ユーロ

■11月1日~3月31日
– ミコノス島およびサントリーニ島の港:お一人様あたり4ユーロ
– その他のギリシャの港:お一人様あたり1ユーロ

MSCクルーズでは、お客様の利便性を考慮し、この課税をギリシャ当局に代わって直接お支払いいたします。
船内アカウントには、各ギリシャの港への寄港前夜に自動的に課税金額が加算されます。
なお、寄港地で下船されない場合には、当該費用は24時間以内に自動的にアカウントから削除されます。

この課税はギリシャ当局により義務付けられたものであり、ギリシャで運航するすべてのクルーズ会社に適用されます。
MSCクルーズが設定または決定しているものではありませんので、予めご了承ください。
ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

MSCクルーズ ページへ

アマ・ウォーターウェイズ 2027年発売開始 早期割引 最大1室$2,500

アマウォーターウェイズ

リバークルーズのアマ・ウォーターウェイズ 2027年のコースの予約を開始しました。
– どのカテゴリーも最大1室$2,500の早期割引
– 有効期限:2025年9月30日に終了します。

2027年 コース&クルーズ代金 詳細

丘に聳える古城までハイキングし眼下に広がる美しい川と街を眺める
石畳の街を楽しく散策
バスでブドウ畑を通り抜ける
自転車で旧市街や川沿いをサイクリング
船のバルコニーでワイン片手に風景を堪能
サンデッキでヨガやストレッチ
ラウンジでお茶をしながら流れる風景を楽しむ

お客様一人ひとりの楽しみ方を応援します。
忘れがたいリバークルーズの旅になりますようにアマウォターウエイズがサポートします。

アマ・ウォーターウェイズ ページへ

コスタ・クルーズ ギリシャ寄港 税徴収のお知らせ

コスタ・セレーナ

コスタ・クルーズより
ギリシャ政府がクルーズ船乗客に向けた新たな税についてのご案内が参りました。

この税金は2025年7月01日より、各寄港地で下船する乗客の船内アカウントに日額料金が自動的に加算され、
寄港地で船内に留まるお客様は課税対象外となります。

期間寄港地税額(お一人様)
2025年 7/01-9/30ミコノス島、サントリーニ島€20.00
2025年 7/01-9/30その他の寄港地€5.00
2025年 10/01-10/31ミコノス島、サントリーニ島€12.00
2025年 10/01-10/31その他の寄港地€3.00
2025年 11/01-2026年 3/31ミコノス島、サントリーニ島€4.00
2025年 11/01-2026年 3/31その他の寄港地€1.00
2026年 4/01-5/31ミコノス島、サントリーニ島€12.00
2026年 4/01-5/31その他の寄港地€3.00
2026年 6/01-9/30ミコノス島、サントリーニ島€20.00
2026年 6/01-9/30その他の寄港地€5.00
2026年 10/01-10/31ミコノス島、サントリーニ島€12.00
2026年 10/01-10/31その他の寄港地€3.00
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