フランスの食通クルーズ ポナン・ロストラル アジアクルーズ
ポナン・クルーズ ロストラル 乗船レポート① 10/22 長崎出航 生粋のフランス船。1万トンのスモールシップ。 「美食の船」の異名をお持ち、毎晩がフレンチフルコースの饗宴。 実際に乗ってみないと分からない。はたしてどんな船なのか!? クルーズ専門旅行会社 ビガー・トラベル・サービス 森本がレポートします。 |
ポナン・クルーズ ロストラル 乗船レポート② ひたすらにのんびりする時間を満喫しております。 プールを見下ろすバーは、私の定位置となりました。ここでずっと読書三昧です。 クルーともすぐに仲良くなり、大型船とは違い、余裕をもって仕事をしているので、 じっくり話すことができます。 10/24 上海寄港 上海の中心、外灘に寄港。最高のロケーション。目の前の夜景をみながら就寝します。 |
ポナン・クルーズ ロストラル 乗船レポート③ メインレストランにて朝食後、下船します。 やっと船に慣れてきたと思ったら、下船。3泊は短すぎます。 クルーズ下船では、人、船に愛着がでてきて、何とも言えない寂しくなります。 この感覚クルーズならではです。 次の日が日曜日ということもあり、今回、蘇州に1泊して帰国します。 |
ポナン・クルーズ ロストラル 乗船レポート④ 蘇州・平江歴史地区の約450年前 明時代の邸宅に宿泊。朝は、静かで雰囲気抜群。 今回、実際に乗船してみて、日に日に船に馴染んできて、楽しみが分かってきました。 3泊なので、楽しさが分かってきた頃には下船でしたが。 「あたかも自身が所有する高級ヨットでクルージング」まさしくこれです。 少人数なので、大型船みたいに並ぶことは皆無。 好きな時に好きなように自分のペースで行動することができます。 |