クイーン・エリザベス 2023年 日本発着クルーズ ラストミニッツ プロモーション

クイーンエリザベス

キュナードラインでは、2023年 クイーン・エリザベス 日本発着クルーズ
ラストミニッツ プロモーションを発表しました。

【対象コース】
➢ Q315 4月19日出発 横浜発着 新緑の日本周遊と韓国 9泊10日間
➢ Q316 4月28日出発 横浜発着 ゴールデンウィーク 新緑の九州と韓国 8泊9日間
➢ Q317 5月06日出発 横浜発着 春の沖縄リゾートと台湾クルーズ 9泊10日間
➢ Q318 5月15日出発 横浜発着 初夏の西日本歴史名所巡り 9泊10日間

【プロモーション適用期間】
各クルーズご乗船日の21日前までのご予約
➢ Q315 即日 ~3月29日(水)
➢ Q316 即日 ~4月07日(金)
➢ Q317 即日 ~4月15日(土)
➢ Q318 即日 ~4月24日(月)

【特典】
オンボードクレジット(OBC)をプレゼント!(単位USドル)
対象コース:Q315、Q316、Q317、Q318

キャビンタイプオンボードクレジット
海側バルコニー(BA-CB)$100
海側・内側 (EB-IF)$50

【ご注意事項】
– オンボードクレジットは2名1室ご利用の場合1人目2人目に提供されます。(3人目、4人目は対象外)
– オンボードクレジットは1名1室ご利用の場合1名分のみ提供されます。
– オンボードクレジットは1回のクルーズでのみご利用いただけます。現金とは交換できません。
 また、カジノでのご利用も不可となります。
– 本プロモーションは数に限りがございます。期間内であっても終了する場合がございます。
– 本プロモーションは他のプロモーションとの併用はできません。
– 本プロモーションは新規予約のお客様のみへの提供です。(既存予約のお客様への適用はできません。)
– お支払い完了後、通常の取消料が発生いたしますのでご注意ください。

クイーン・エリザベスで航く 2023年 日本周遊クルーズ

アマ・ウォーターウェイズ 2023年春の期間限定特別キャンペーン

アマウォーターウェイズ

リバークルーズのアマ・ウォーターウェイズでは、
2月02日から2月23日まで毎週木曜日 17:00-18:00 
NHK BSプレミアム「ヨーロッパ大横断 リバークルーズ」で放映中。

そのアマウオーターウエイズから、新春特別キャンペーンのお知らせです。

出発日限定で1キャビン最大$1,400-OFFの期間限定特別スペシャル料金を設定しました。
広いキャビン、選べる観光、グルメ料理&ペアリングワイン、優れたサービスなど、
外洋に比べ知られていないリバーラグジュアリー船の魅力を、カジュアル船並みの料金で体験いただけます。
チップ、バーと港湾税以外は料金に含まれます。

アマ・ウォーターウェイズは、世界最大のクルーズ口コミサイトCruise criticのリバー部門で、
お客様評価が常にトップクラス。
NHK BSでも4時間の番組で何度も紹介されているリバークルーズ船です。

お客様評価
5段階評価の投稿で、各船社の5☆Very Goodと、4☆Goodへの投稿数の合計を、投稿総数で割った数値で比較。

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コスタ クルーズ 海外発着 健康と安全プロトコルを更新

コスタクルーズでは、乗船条件に関する健康と安全のプロトコルを新たに更新いたしました。

主な変更点としては、
-2023年2月1日よりドーハ(カタール)から乗船をされるお客様は保険の加入が必須となりました。
*中国本土、香港から(経由便含む)のフライトを利用しドーハにてご乗船をされる場合、
乗船の48時間前のPCRテストの陰性証明は引き続き必要です。

-2023年2月12日から、ワクチン未接種のお客様についても乗船前のテストが不要となりました。
(ワールドクルーズ、南米クルーズ除く)

詳細はこちらをご覧ください。

コスタクルーズ 海外発着 乗船条件

リージェント・セブンシーズ 一人旅 シングルキャンペーン

3ヶ月毎に改定されます、リージェント セブンシーズクルーズの恒例キャンペーンの中で、
特にご好評をいただいておりますのがシングルキャンペーンです。

今季のシングルキャンペーン対象コース一覧が完成しました。

 シングルキャンペーン 対象コース シングルキャンペーン 対象コース

注目は、日本発着コースも対象となります。
2023年 4/11 14泊 東京~横浜 セブンシーズ・エクスプローラー シングルUPなし
2023年 10/31 11泊 東京~東京 セブンシーズ・エクスプローラー シングル25%
2025年 3/05 14泊 東京~東京 セブンシーズ・エクスプローラー シングル50%

また、現在展開中のアップグレード特典との併用は適用されませんのでご注意ください。

頑張った自分自身へ最高のご褒美を。
どんな事でもお気軽にご相談ください。

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お客様の声 2023年

お客様の声

お客様の声
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voice_icon01  シルバー・ウィンド 南極上陸クルーズ
    宮崎県 N 様   2023年 1/12-2/02




お客様から南極よりお便りをいただきました。

2023年 1/12 羽田空港からご出発。南極へ。

私はその前日、ベトナムから朝便到着。
何かあった場合、すぐに対処できるように前日の朝に帰国する行程を組んでいました。

深夜便でハノイ00:40発。
周りにはベトナム人団体観光客に見事に囲まれました。

皆さん、目印にツアーの白い帽子をかぶり、20~30代の若い方が大半。
初めて飛行に乗るような方ばかりで、嬉しくて嬉しくてしょうがない様子。
聞いたら、4泊で日本を観光するのだそうだ。

ベトナムは経済力がつき、団体ですが普通に海外旅行するようになったのです。
そして日本を選んでいただいた。
嬉しい限りで、存分に日本を満喫してくださいという思いです。

しかし、初めての飛行機で深夜にも関わらず絶好調。
嬉しくてしょうがないので、何でも気になるのです。

隣座席の男性は、スーツケースを膝の上に置き抱いたまま。
上の収納棚に入れたらいいですよ。と、そんな調子です。

私は通路側に座っていたのですが、手を1cmでも動かそうものなら、
両隣りの4名、斜め前後の合計8名が一斉に私を見ます。
景色を見ようと首を数センチ動かしても、8人が一斉に私を見ます。
それもずっと顔を見続けるのです。

機内飲物サービスが来ました。
斜め前の男性は、ビールを注文。
周りの方に「俺はビールをたのんだぞ!」と自慢げに勝ち誇っています。
隣の方は、「ペプシ!」と注文。
私に「これはうまいから、お前もこれを頼め!」

おつまみのピーナッツ配られ、私が食べ終えると、隣の方が、「これも食べろ!」
と自分の分を私の差し出してくれます。
「いいよ、食べて」と、言っても引き下がりません。
5回程、やり取りをした後、ありがたくいただきました。
そんな調子なので、私も楽しくて殆ど眠れませんでした。

1/11 06:40 関西空港到着。
ベトナム人団体と別れを告げ、日本帰国。

帰宅後、相当疲れていたのか16:00には床につきました。
まさか朝まで寝れないだろうと、目覚ましはセットせずに気を失うように寝ていました。

明日1/12、大事なお客様が南極にご出発される日。
それまでに起きてスタンバイしておこう。

携帯バイブがなったような感じで目を覚ましました。
時間は1/12の朝7時過ぎ、約12時間寝ていたことになります。これまでの最高新記録。

携帯電話を見たら、2回不在着信。
南極に行かれるお客様からの着信。
焦りました。
何かあったのではないか!

寝ぼけながら、すぐにお客様へ電話すると、
空港カウンターでチェックインしている最中で、
チェックインカウンター係の方が、チリへの必要書類がないので搭乗できない。

まさか!
電話を係に代っていただいて、
何度も確認し、昨年の春には登録が撤廃になっているはずなのに、最近また復活したのですか!?
それを係員にいったら、「そうですか。こちらが古い資料なんですね。」
一言でチェックインできました。
係員も各国の入国状況を把握できる訳がない。
ましてや、コロナで地球の裏側のチリに行く人がなかなかいなかったのだと思います。
寝ぼけながら何が起こったのか分からず呆然となりました。
それから数時間はご連絡がないので、無事に出発されたのだろうと一安心。

南極へは、羽田~ロンドン(約12時間50分)、
ロンドン~マドリッド(約2時間30分)を経由し、
マドリッド~チリ・サンティアゴ(約14時間30分)へ。
所要約32時間超え。

クルーズ前にチリの首都サンティアゴ、ビーニャ・デル・マルに4泊。
そしてチャーター便でサンティアゴ~プエルトウィリアムズ(約5時間)

チリ・プエルトウィリアムズからクルーズで南極半島上陸。
シルバーシークルーズ シルバー・ウィンド12泊。

クルーズでプエルトウィリアムズに帰港し、チャーター便でサンティアゴ。
サンティアゴ2泊した後、帰国の途へ。

コロナ後、久しぶりの仕事。
うまくいきますように。と、願うばかりでした。

お客様からサンティアゴに無事到着、ホテルチェックインのご連絡。
そして、「ピーニャデルマル パライソより 只今 順調に旅を続けています♪」
とお写真をいただきました。

南極からのお便り
「今日は南極でのツアー最終日です。
 明日からはドレーク海峡を渡る航海に入ります。
 今まで防寒ブーツが短くてゾディアック降りる時海の中に降り浸水したくらいで、
 後は問題無く今のところ進んでいます。
 食事も美味しく一流ホテル並みの船内生活で快適です。
 後少し帰るまで気を緩めずに旅行します。」

スケッチをお送りいただきました。

コロナ禍の3年間、感謝の気持ちを完全に忘れておりました。
本当にありがたいです。
本当に本当に感謝いたします。

お客様の声

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