| 4ツ星サービスのヨーロッパ・リバークルーズ《スタイリッシュな船で観光付き》 エメラルド・ウォーターウェイズのサービスは、 お客様のご要望を上手に叶えながらも、値ごろ感を重視したクルーズです。 ■質の高い船に乗りたい…でも予算は削りたい、食事の質は落としたくない ■できるだけ広めの客室、最新設備のリバー船に乗りたい ■ランチやディナー時のワインやビールは、料金を気にせず楽しみたい ■観光は料金に含まれるクルーズが希望で、オプショナルツアーなどの別費用はなるべく抑えたい ~オール・インクルーシブタイプのリバークルーズ~ ●観光時および船内チップは基本料金に含まれます ●ハイライト・ディナーを含め、乗船中3食のお食事が基本料金に含まれます ●ランチ・ディナー時のワイン、ビール、ソフトドリンクは基本料金に含まれます ●クルーズ中はいつでも紅茶・コーヒーをお楽しみいただけます。 ●キャビンには無料のミネラルウォーターを完備。 ●ほぼ毎日の観光が無料で付いています。 ●Emerald PlusやEmerald Activeも無料で参加でき、レンタル自転車も無料です。 ●空港~船間の送迎付。 ~モダンなデザインと空間を重視した設計~ ●床から天井までのパノラマ・ウインドウなどを使い、採光を考えた公共スペース ●ヨーロッパのリバークルーズ会社の中でも広めの客室設計 ●バルコニー付きの客室を豊富にご用意 ●オープンエアシステムを採用した自動ドロップダウン・ウインドウ付きの客室 ●船尾のプールの斬新な設計 ●広めのバスルーム(シャワーのみ) ●スタイリッシュなデザインのバー・ラウンジ ●スタイリッシュな客室デザイン ●シングル用の客室もご用意しています。 ~料金はお安めでも満足感のあるダイニング~ ●温かいお料理を含む、フル・ビュッフェ・ブレックファースト ●ランチは、前菜、メイン、デザートなどが選べるビュッフェをご用意 ●ティー・タイムでは、ベジタブルケーキやペストリーをご用意 ●ディナーは、腕利きのシェフによる郷土料理やフュージョン料理を取り入れています。 ●ハイライト・ディナーでは4コース料理をご用意 ●ザ・テラスにて、カジュアルに屋外ダイニング(軽食)も楽しめます。 |
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クルーズ、海外への旅を動画で

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ホーランド・アメリカ アムステルダム 大阪港寄港
2017年2月12日(日)113日間 世界一周クルーズで大阪港に寄港。
総トン数:62,735トン 全長:237.84m 幅:32.25m
乗客数:1,380人 乗組員数:615人 就航年:2000年
2014年に改装して、船内はさらに洗練された雰囲気。
船内のいたる所に飾られた花は、造花でなく、
全て生花を使っているのも、ホーランドのこだわりの一つ。
また、絵画もいたるところにあり、動く美術館と言われるほど。
船内は落ち着いた色合いで、大人の雰囲気の客船。
代金のバランスを考えて、この内容は、サービス、設備、料理、
どれをとっても、いちおしのクルーズ船です。
| ホーランド・アメリカ・ライン ms アムステルダム 2017年2月12日(日)大阪港 |
今回のms アムステルダムと同型船のクルーズが、
日本発着クルーズとしてコースがございます。
・2017年4月11日(火)-25日(火)14泊15日
そして、来年度のコースが発表されました。
・2018年4月11日(水)-25日(水)14泊15日
横浜発着 ~瀬戸内海クルーズ~
2017年のコースは、発売後、満室になってましたが、空きが出てきました。
また、フラッシュレート(直前割引)もでてます。
フラッシュレート(直前割引)
・内側客室:$1,499-
・海側客室:$1,799-
・ラナイ(共用ベランダ):$3,199-
・ビスタスイート(ベランダ):$3,499-
・ネプチューン スイート(ベランダ):$8,499-
日本語コーディネーター乗船なので、言葉の心配もなく、
ホーランドのグレードの客船で、日本発着でゆっくりのんびりの旅。
初めてのクルーズの方にもおすすめのコースです。
ホーランド・アメリカ・ライン MS アムステルダム 船内【動画】
| ホーランド・アメリカ・ライン ms アムステルダム 総トン数:62,735トン 全長:237.84m 幅:32.25m 2014年に改装して、船内はさらに洗練された雰囲気。 船内は落ち着いた色合いで、大人の雰囲気の客船。 代金のバランスを考えて、この内容は、サービス、設備、料理、どれをとっても、 |
ダイヤモンド・プリンセス 神戸発着クルーズ 動画をアップしました。

ダイヤモンド・プリンセス 台湾三都市周遊 9日間
2016年5月8日(日)-16日(月)乗船しました。
日本発着は、なんといっても体が楽です。
事前に宅配で荷物を送ったら、クルーズターミナルまで手ぶら。
後は、キャビンのクローゼットに荷物を入れるだけ。
旅行中もずっと手ぶら感覚です。
海外クルーズでは、英語が苦手で、なかなか話ずらく会話も続かない。
日本発着では、日本人乗客が多く乗船しているので、自然と会話に花が咲きます。
今回のクルーズでは、個性的な魅力ある方ともたくさん出会いました。
ダイヤモンド・プリンセスは、2,700人定員の大型船。
船内で1度も顔を会わないのが、殆どですが、行動パターンが似たような方が出てきます。
何回も顔を会せるうちに、挨拶をするようになり、
クルーズを楽しむ者同士、気を遣うことなく、自然に打ち解けます。
これもクルーズの楽しみのひとつと、再発見しました。
| ダイヤモンド・プリンセス 2016日本発着① 神戸出航 神戸を出航し、鹿児島寄港。 台湾の基隆(台北の外港)にて、十份 、九份へ。 そして高雄、花蓮に寄港。 |
| ダイヤモンド・プリンセス 2016日本発着② 基隆/十分・九份 ローカル列車 平渓線で十分へ。 十分では、ランタン(天燈)に願いを書き、天に飛ばせば願いが叶うとのことで、願いを飛ばしてきました。 九份は、年間300日は雨が降るそうです。 この日は曇り、ツイてます!!台北の郊外は、素朴で懐かしい感があります。 |
| ダイヤモンド・プリンセス 2016日本発着③ 高雄~花蓮(台湾) 台湾第二の都市。 台北とは全く違う雰囲気で、昔ながらの懐かしい風景が残ります。 面白いのは旧市街。 数回訪れているので、今回は、新市街のショッピングセンターをぶらり。 ○6日目 花蓮(台湾) |
| ダイヤモンド・プリンセス 2016日本発着④ 終日クルージング~神戸帰港 どこへも寄港しない、終日クルージングは、 ゆっくりのんびりできるのが魅力です。 食べたい時に食べ、寝たい時に寝て、サウナで汗を流す。 |



