ホーランド・アメリカ・ライン ms アムステルダム 総トン数:62,735トン 全長:237.84m 幅:32.25m 2014年に改装して、船内はさらに洗練された雰囲気。 船内は落ち着いた色合いで、大人の雰囲気の客船。 代金のバランスを考えて、この内容は、サービス、設備、料理、どれをとっても、 |
ホーランド・アメリカ・ライン MS アムステルダム 船内【動画】
ホーランド・アメリカ・ライン ms アムステルダム 船内動画
ホーランド・アメリカ・ライン ms アムステルダム 総トン数:62,735トン 全長:237.84m 幅:32.25m 2014年に改装して、船内はさらに洗練された雰囲気。 船内は落ち着いた色合いで、大人の雰囲気の客船。 代金のバランスを考えて、この内容は、サービス、設備、料理、どれをとっても、 |
ダイヤモンド・プリンセス 台湾三都市周遊 9日間
2016年5月8日(日)-16日(月)乗船しました。
日本発着は、なんといっても体が楽です。
事前に宅配で荷物を送ったら、クルーズターミナルまで手ぶら。
後は、キャビンのクローゼットに荷物を入れるだけ。
旅行中もずっと手ぶら感覚です。
海外クルーズでは、英語が苦手で、なかなか話ずらく会話も続かない。
日本発着では、日本人乗客が多く乗船しているので、自然と会話に花が咲きます。
今回のクルーズでは、個性的な魅力ある方ともたくさん出会いました。
ダイヤモンド・プリンセスは、2,700人定員の大型船。
船内で1度も顔を会わないのが、殆どですが、行動パターンが似たような方が出てきます。
何回も顔を会せるうちに、挨拶をするようになり、
クルーズを楽しむ者同士、気を遣うことなく、自然に打ち解けます。
これもクルーズの楽しみのひとつと、再発見しました。
ダイヤモンド・プリンセス 2016日本発着① 神戸出航 神戸を出航し、鹿児島寄港。 台湾の基隆(台北の外港)にて、十份 、九份へ。 そして高雄、花蓮に寄港。 |
ダイヤモンド・プリンセス 2016日本発着② 基隆/十分・九份 ローカル列車 平渓線で十分へ。 十分では、ランタン(天燈)に願いを書き、天に飛ばせば願いが叶うとのことで、願いを飛ばしてきました。 九份は、年間300日は雨が降るそうです。 この日は曇り、ツイてます!!台北の郊外は、素朴で懐かしい感があります。 |
ダイヤモンド・プリンセス 2016日本発着③ 高雄~花蓮(台湾) 台湾第二の都市。 台北とは全く違う雰囲気で、昔ながらの懐かしい風景が残ります。 面白いのは旧市街。 数回訪れているので、今回は、新市街のショッピングセンターをぶらり。 ○6日目 花蓮(台湾) |
ダイヤモンド・プリンセス 2016日本発着④ 終日クルージング~神戸帰港 どこへも寄港しない、終日クルージングは、 ゆっくりのんびりできるのが魅力です。 食べたい時に食べ、寝たい時に寝て、サウナで汗を流す。 |
2015 ゴールデンウィーク クラウン・プリンセス 西海岸クルーズ① ■1日目 4/24 全国より成田空港集合、ロサンゼルスへ。 ホテルチェックインまでの間、ロサンゼルス市内観光。 時差でお疲れなので、簡単な観光後、15:00にはホテルにチェックイン。 宿泊は、オムニ・ロサンゼルス ■2日目 4/25 12:00 ホテルチェックアウト後、16:00 サンペドロ クルーズセンターより出航。 |
2015 ゴールデンウィーク クラウン・プリンセス 西海岸クルーズ② ■3日目 4/26 カタリナ島(カリフォルニア州) プリンセス名物のシャンパン・ウォーターホール。 今夜は、スペシャル・レストランを予約してます。イタリアン「サバティーニ」 ■4日目 4/27 サンフランシスコ(カリフォルニア州)※停泊 14:00 サンフランシスコ入港。 停泊は、船に24時間出入り自由なので、ゆったりとした気分になります。 |
2015 ゴールデンウィーク クラウン・プリンセス 西海岸クルーズ③ ■5日目 4/28 サンフランシスコ(カリフォルニア州) 前日より停泊 20:00出港 ■6日目 4/29 ~終日クルージング~ やはりクルーズでは、終日航海日があった方が、船旅を満喫できます。 ■7日目 4/30 アストリア(オレゴン州) 07:00-16:00 人口1万人のんびりとしたのどかな街。 |
2015 ゴールデンウィーク クラウン・プリンセス 西海岸クルーズ④ ■8日目 5/01 ビクトリア(カナダ) 08:00-23:59 街の中心、エンプレスホテルまで徒歩15分。その後、ブッチャード・ガーデンへ。 ■9日目 5/02 バンクーバー(カナダ)下船 07:00入港 09:00下船 ホテルチェックイン後、キャピラノ吊り橋へ 宿泊は、パンパシフィック・バンクーバー ■10日目 5/03 JL017 14:15 バンクーバーより帰国の途へ ■11日目 5/04 16:30 成田空港到着 |
私が一番おすすめするクルーズ会社「オーシャニアクルーズ」 クルーは、よくあれだけトレーニングし、見えないところにも気にかけ、 こだわりが感じられます。 凄い所は、まだまだたくさんありますが、6つのおすすめを動画でご案内致します。 正装不要の5つ星客船 日本人乗客の「こうだったらいいのに・・・」をかなえます! |
ポナン・クルーズ ロストラル 乗船レポート① 10/22 長崎出航 生粋のフランス船。1万トンのスモールシップ。 「美食の船」の異名をお持ち、毎晩がフレンチフルコースの饗宴。 実際に乗ってみないと分からない。はたしてどんな船なのか!? クルーズ専門旅行会社 ビガー・トラベル・サービス 森本がレポートします。 |
ポナン・クルーズ ロストラル 乗船レポート② ひたすらにのんびりする時間を満喫しております。 プールを見下ろすバーは、私の定位置となりました。ここでずっと読書三昧です。 クルーともすぐに仲良くなり、大型船とは違い、余裕をもって仕事をしているので、 じっくり話すことができます。 10/24 上海寄港 上海の中心、外灘に寄港。最高のロケーション。目の前の夜景をみながら就寝します。 |
ポナン・クルーズ ロストラル 乗船レポート③ メインレストランにて朝食後、下船します。 やっと船に慣れてきたと思ったら、下船。3泊は短すぎます。 クルーズ下船では、人、船に愛着がでてきて、何とも言えない寂しくなります。 この感覚クルーズならではです。 次の日が日曜日ということもあり、今回、蘇州に1泊して帰国します。 |
ポナン・クルーズ ロストラル 乗船レポート④ 蘇州・平江歴史地区の約450年前 明時代の邸宅に宿泊。朝は、静かで雰囲気抜群。 今回、実際に乗船してみて、日に日に船に馴染んできて、楽しみが分かってきました。 3泊なので、楽しさが分かってきた頃には下船でしたが。 「あたかも自身が所有する高級ヨットでクルージング」まさしくこれです。 少人数なので、大型船みたいに並ぶことは皆無。 好きな時に好きなように自分のペースで行動することができます。 |