ウィンドスター日本発着 美食テーマクルーズとして設定 

ウィンドスター・クルーズ

北⽶料理界のアカデミー賞とも呼ばれ、北⽶の『美⾷の⽗』と謳われる⼈物の名を冠する、ジェームズビアード賞。
毎年華々しくこの賞の受賞者が発表される度に、北⽶のメディアをはじめ、
料理界の巨匠、美⾷家達がそのニュースに注⽬します。

ジェームズビアード財団認定のシェフまたはエキスパートと⼀緒にクルーズを楽しむ
【JBFテーマクルーズ】を毎年数本設定しています。

そして来年、日本発着の1つが【JBFテーマクルーズ】となることが決定致しました。

・客船:スターブリーズ
・日程:2023年 9/21(木)-9/30(土) 9泊10日

スケジュール Schedule

 ジャパンクルーズ 東京~神戸
日程
寄港地(国名)
入港
出港
横 浜
19:00
清 水
08:00
17:00
~終日クルージング~
鹿 児 島
08:00
17:00
~端島シーニッククルーズ~
長 崎
06:00
10:00
07:30
22:00
プサン(韓国)
13:00
21:00
唐 津
08:00
16:00
広 島
10:00
19:00
高 松
09:00
17:30
10
大 阪
00:30

ウィンドスター・クルーズ 日本発着クルーズ ページへ

トレーシー・チャンは、マサチューセッツ州ケンブリッジにある、
スペインと日本のタパスを楽しめるレストラン「PAGU」のオーナーシェフです。
スペインのサンセバスチャンでミシュランの3つ星シェフ、マルティン・ベラサテギのもとで修行し、
彼のテレビ番組「RobinFood」やコミュニケーション、PRに携わりました。

また、シェフのフェラン・アドリアが設立したハーバード・サイエンス&クッキング・プログラムの
ティーチング・フェローでもあります。
ジェームズ・ビアード財団、ジェームズ・ビアード財団の卒業生であり、
2020年のジェームズ・ビアード最優秀シェフ北東部の候補者です。
2020 Star Chefs Rising Stars Game Changerにも選ばれています。

ウィンドスター・クルーズ パナマ・コスタリカ
アドベンチャークルーズ 10泊・11泊

  • ウィンドスター・クルーズ
ウィンドスター・クルーズ パナマ・コスタリカ アドベンチャークルーズ 10泊・11泊
Windstar Cruise Adventures Panama & Costa Rica  logo_Windstar  ラグジュアリークラス Cruise_only

コース詳細 Course details

行 先中米・パナマ運河
船 名ウィンドスター
クルーズ会社ウィンドスター・クルーズ
船 名ウィンドスター(帆船)
クルーズ会社ウィンドスター・クルーズ
シップデータ総トン数:5,307トン 船客定員:148名 クルー:90名 全長:110m 全幅:15.8m マスト:4本 62m
就航年:1988年 改装年:2013年
クルーズ出港日・コロン~プエルトカルデラ 10泊 2022年 12/17
・プエルトカルデラ~コロン 11泊 2022年 12/27
※クルーズは価格変動制です。日程をクリックで最新代金を確認できます。
 お問合せ・お申込みは弊社までお願いいたします。
日 数10泊11日、11泊12日
クルーズ代金お一人様(2名1室利用):US$1,999-~

コースのポイント Course highlights

  コスタリカは大自然、野生動物、自然、海洋生物との出会いが溢れるパラダイスです。
 そしてパナマ運河は、2016年に広く広く拡張され、新しくなりました。
 このコースは、中南米のコスタリカとパナマの両方を、ゆったりと訪ね、
 透き通った海のボカス・デル・トーロに寄港するコースです。
 オプショナルツアーでは、乗馬やハイキング、岩場での釣り、マングローブ・ボートツアーなど盛りだくさん!
 もちろん、美しい島でゆったりとお過ごしいただくことも可能です。

コスタリカ コスタリカ

ウィンドスター・クルーズ ご予約からご出発までの流れ

スケジュール Schedule

 コロン~プエルトカルデラ 10泊11日
日程
寄港地(国名)
入港
出港
コロン(パナマ)
18:00
バルボア(フエルテアマドール/パナマ)※停泊
10:00
バルボア(フエルテ・アマドール/パナマ)
23:59
コンタドーラ島(パナマ)
07:00
17:00
~ 終日クルージング ~
パリダ島(パナマ)
08:00
18:00
プエルトヒメネス(ドゥルセ湾/コスタリカ)
07:00
18:00
バイアドレイク(コスタリカ)
07:00
18:00
ケポス(コスタリカ)
06:00
18:00
10
バイアエラドゥーラ(コスタリカ)
06:00
21:00
11
プエルトカルデラ(コスタリカ)
06:00

ウィンドスター

 プエルトカルデラ~コロン 11泊12日
日程
寄港地(国名)
入港
出港
プエルトカルデラ(コスタリカ)
18:00
プラヤフラミンゴ(コスタリカ)
09:00
17:00
エラドゥーラ湾(コスタリカ)
07:00
18:00
ケポス(コスタリカ)
07:00
18:00
バイアドレイク(コスタリカ)
07:00
18:00
プエルト・ヒメネス(ダルセ湾/コスタリカ)
08:00
17:00
パリダ島(パナマ)
08:00
18:00
~終日クルージング~
コンタドーラ島(パナマ)
08:00
17:00
10
バルボア(フエルテ・アマドール/パナマ)
00:01
17:00
11
~ パナマ運河通行 ~
04:00
18:00
12
コロン(パナマ)
07:00

ウィンドスター

キャビンカテゴリー&クルーズ代金 Cabin Category & Cruise Rates

 ウィンドスター
カテゴリーキャビンイメージ
オーシャンビュー スイート
S/S1/S2/S3
(約26㎡)
ウィンドスター・クルーズウィンドスター・クルーズ
バルコニー スイート
BS/BS1
(約26㎡)
フレンチバルコニー
ウィンドスター・クルーズウィンドスター・クルーズ
クラシック スイート
CS
(約37㎡)
バルコニー
ウィンドスター・クルーズウィンドスター・クルーズ
オーナーズ スイート
OW
(約49-54㎡)
バルコニー
ウィンドスター・クルーズウィンドスター・クルーズ
【デッキプラン】ウィンドスター/ウィンドスピリット 【デッキプラン】ウィンドスター/ウィンドスピリット 【デッキプラン】新生スタークラス 【デッキプラン】新生スタークラス
キャビンカテゴリークルーズ代金(米ドル)
ステートルーム B$1,999-~
ステートルーム BX$2,199-~
ステートルーム A$2,299-~
ステートルーム AX$2,399-~
オーナーズ スイート OWお問合せ
政府関連税$476-

■クルーズ代金は、2名で1室を利用する場合の1名あたりのクルーズ代金です。(米ドル表記)
 予約状況により変動いたしますので、詳細は予約時にご確認下さい。
■港湾税はクルーズ代金に含まれておりますが、政府関連税・チップ代は別途必要です。
 税額は現地事情により予告なしに変更になる場合があります。
■スケジュールは、天候その他の理由で予告なく変更となる場合がございます。
■クルーズ以外の航空券、ホテル、観光、送迎お取り扱いしております。

キャンセル料規定 Cancellation Policy

ウインドスター・クルーズ
予約確定後~121日前:お1人様 USD50-
出発日の120~91日前:デポジット額
出発日の90~61日前:代金の35%
出発日の60~31日前:代金の50%
出発日の30日前以降:代金の100%
※海外旅行保険に「クルーズ旅行取消費用補償特約」をお取扱しております。

TV放映 ポナン 豪華砕氷船 9/24「世界ふしぎ発見!」

世界で唯一の豪華砕氷船「ル コマンダン シャルコー」
9月24日(土)テレビ放映のお知らせ

フランス唯一のクルーズ会社ポナンの世界で唯一の豪華砕氷船「ル コマンダン シャルコー」による
北極点へのクルーズがテレビで紹介されます。

この船は昨年9月にフランス船として初めて北緯90度に到達し、今年7月にその記録を更新。
地理的な北極点に到達しました。

2022年9月24日(土) 午後9時より
TBS 日立 世界ふしぎ発見!

番組紹介ホームページはこちら

2023年夏 ル コマンダン シャルコーの北極点クルーズ

ロングヤービーエン(スピッツベルゲン島)乗下船
パリ~ロングヤービーエン間のフライト付き

・2023年7月10日~7月27日 17泊 34,300ユーロ~
・2023年7月27日~8月11日 15泊 32,570ユーロ~
・2023年8月11日~8月26日 15泊 40,010ユーロ~
・2023年8月26日~9月10日 15泊 29,720ユーロ~

料金は1室2名様ご利用時のおひとり様あたりの料金です。
空室状況により変動する可能性があります。

ポナン・クルーズ ページへ

お客様の声をいただきました!! オーシャニア・マリーナ 北欧・バルト海クルーズ

お客様の声

voice_icon01  オーシャニア・マリーナ 北欧・バルト海クルーズ
    兵庫県 H 様   2022年 8/17-24


自分は、何を隠そう、結構ヘヴィーな乗り物オタク。
鉄道や飛行機そして船も大好きで、機会を見つけては、楽しんできています。

クルーズは、これまでに、スタークルーズ、ノルウェージャン、ロイヤルカリビアン、MSC、カーニバル、
コスタ、ホーランドアメリカラインなどの外国船。
そして、飛鳥、飛鳥2、にっぽん丸、ぱしふぃくびいなすといった日本船。
さらに帆船スタークリッパーまでいろいろな船を楽しんできました。
どの船も、それぞれの良さがあり、ひとつひとつに素敵な思い出があります。

そして、今回は、オーシャニアクルーズのオーシャニアマリーナ。
コロナ禍でのキャンセルが続き、3年越しでようやく乗船が、実現出来ました。

憧れのバルト海7泊8日(ストックホルム発コペンハーゲン着)のクルーズです。
ウクライナ戦争の影響で、一番の目的だったロシアのサンクトペテルブルクやポーランドのグダニスクが抜港になり、
えっ!・・・というところもあったのですが、結論から言うと、これはこれで大満足のクルーズとなりました。

オーシャニア・マリーナ

寄港地は、
フィンランドのヘルシンキ、エストニアのタリン、

そしてコロナでの経路変更がなければ絶対に訪れないであろう、
スゥエーデンのヴィスビューやヘルシンボリ、

デンマークのレネ、そしてベルリンの外港ともいえるヴェルネミュンデと多彩。
午前中、無料のシャトルバスで町に出て、ゆかりの教会や城壁などをぶらぶらする。
午後からは、プールサイドで太陽を浴びてリラックス。

夕方にはシャワーですっきりしてディナー。
日没をベランダから楽しんだり、気が向けばショーを見て、
後はゆっくりと温泉の素を入れたバスタブで一日を振り返るという至福の日々でした。

クルーズの旅は、ある意味、船自体が目的地という側面があると思います。
それくらい、船内ですごす時間も貴重で、かつ楽しめると思います。

オーシャニアマリーナは、66000トンと、最近の超大型客船トレンドから見るとやや小ぶり、
それでもそばで見ると巨大!一枚の写真に収めづらいほど!。
そしてその内容は、ハード・ソフトを含め、これまで経験とは一線を画する素晴らしいものでした。

今回のクルーズでは、乗客数が427名(乗客定員1250名)、それに対してクルーは700名を超えているとのこと。
それもプラスしているのでしょうが、細部にまで行き届き、加えて客同士のソーシャルディスタンスも完璧で!

満船ではないという事情もあるのでしょうが、ゆとりがあり、一言でいうと、「優雅」。
クルーもお客さんも、そして船全体に流れる空気の「落ち着き」というか「品の良さ」が非常に心地よく、
なにもかもがこれまでの船とは違う空気感に、大げさに言うと感動を覚えました。
さすが「プレミアムシップ」です。

順不動ですが、感じ入ったポイントを・・・!

〇 乗船してからキャビンへの案内もスムーズ
 → 昼乗船しても、客室整備が終わる15時過ぎまではパブリックエリアで時間をつぶしていたのが、これまでの経験だったのに。

〇 客室もゆとりの広さでシックな雰囲気
 → 自分は、広めのベランダの客室を選んだのですが、これが大正解!さらに優雅な時間を過ごすことが出来ました。

ベランダ客室 広めのベランダ

〇 スイートではない一般的なカテゴリーのキャビンでもシャワーブースに加え、バスタブが!
 → 日本人は、やっぱり風呂に浸かりたいですよね。「温泉の素」を入れて、優雅な時間を過ごしました。

シャワーブースとは別にバスタブ

〇 wifiは、乗船から下船まで無制限で無料
 → 船のwifiは、高くて遅い!のが相場?!でしたが、なんと無料。地上ではないので、
  当然ですが、それでもLineの画像はもちろんのこと動画も時間はかかっても送ることが出来ました。
 (時間帯・場所によりますが)

〇 寄港地のシャトルバスは、無料
 → 港と町は微妙な距離なことが多いだけに、安心してフリーで歩き回りました。

無料シャトルバス

〇 デッキチェアーにはふかふかのクッション・そこにしっかりとタオル地のカバーが!
 → 毎日、すべての席にセットしてくれているクルーには頭が下がりました。

デッキチェアーにはふかふかのクッション

〇 ソフトドリンクは、どこでも何を飲んでも無料
 → マイボトルにたっぷりの氷とスプライトを入れてもらって出かけるのが、日課でした。

〇 客室の冷蔵庫のドリンク(補充あり)も、毎日置かれるミネラルウォーターも無料
 → 日々の水分補給が、熱中症には何よりの予防というところでも、安心でした。

〇 洗濯機・乾燥機、洗剤に至るまで完備で尚かつ無料
 → クリーニングに出すのもいいけれど、コストもかかるし、それよりは自分のスケジュールで洗濯出来るのが好み。
  それも無料でできるのは、何気に大きなメリット!

洗濯機・乾燥機、洗剤 完備

〇 レストランはフリーシッティングで、予約が必要な特別レストランでも予約の料金も無料
 → フレンチ・イタリアン・アジアン・ステーキハウス・そして通常のグランドダイニングや
  プールサイドテラスのハンバーガー・サラダレストラン、ビュッフェレストランと多彩。

  自分は行きませんでしたがワインとのペアリングが楽しめるレストランやシェフズテーブルなど。
  外国船なのに、どのレストランも、食の水準が非常に高いと感じました。

  これまでの経験だとコースの流れで1つ2つは、「おやっ!?」という味のものがあるのが、
  1週間のクルーズを通してもほんのわずかでした。
  
  アーリーシーティングやレートシーティングを選び、大きなテーブルを囲んで、
  毎日テーブルメイトと一緒に食事というのが当たり前だったあのころを思い出すと、隔世の感があります。

〇 毎日日替わりで、ジェラートが数種類楽しめる。もちろん無料
  プールを見下ろせるカフェでは、アフタヌーンティータイムには、小さなバーガーやサンドイッチ、
  いろいろなプチフールが並び、エスプレッソやマキアートなどのカフェメニューも充実。
  → 誘惑に負けてカップやコーンに好みのテーストを盛ってもらう日々は、背徳のよろこび!

日替わりのジェラート

となんか、船会社の宣伝か!というようなラインナップになってしまいましたが、
ここまでしてくれるなら、大衆船との料金の差も、納得でした。
というか財布のことを気にせず安心して自由に楽しめるので、むしろお得なのではと感じました。

大型船に比べると、船内エンターティンメントはおとなしめです。
ショーラウンジも大型船に比べると小ぶり。カジノも上品な感じですし、
日々のイベントでもゲームやビンゴといったわいわいとやるものよりも、
アートであったりクッキングスクールであったり、「大人テースト」でした。

クッキングスクールは、本気度がすごい!です。

船の中の施設とは思えないほど。一人ひとりに調理台が用意され、前面のモニターでは、シェフの手元もしっかりチェック。
人気のエンターティンメントなのか、キャンセル待ちのお客さんも数名いたほどでした。

クッキングスクール クッキングスクール シェフ

女性シェフの早口の英語は、ついていくには厳しかったですが、それでもちゃんと完成。
自分で作ったものをしっかりいただきます。

夕方の講座だったので、その日の晩ごはんは、ビュッフェレストランで軽く寿司とサラダを!と、
あえての食のバリエーションもしっかり楽しみました。

最終日のコペンハーゲンでの下船も、きわめてスムーズ。
乗船から下船まで待つことも並ぶこともなく、最後までストレスフリーな船でした。

欧州全体がそうなのですが、船内のお客さんたちも、コロナ対策はすっかりアフターコロナ。
マスクをつけている人もほとんどおらず、通常に戻った感が強かったです。

何が正解かはわかりませんが、
同調圧力のなかでパニックになることもなく、こちらも成熟した大人を感じました。
ちなみに、自分も手洗い・うがいは意識しましたが、マスクはほとんど着用せず!
でも、帰国前のPCR検査は陰性でした。

ただ、船内スタッフは、全員しっかりとマスクを着用してサービスにあたっていました。

今思い出しても、夢のような時間でした。
クルーの皆さんもフレンドリーだけどわきまえた距離感、非常に心地よかったです。
多くの人たちが、それを支えるために、懸命に動いてくれている。
でもそれを微塵も感じさせない優雅さ!北欧の澄み切った空気とともに堪能しました。

ただ1人の日本人乗客でしたが、大きなストレスもなく、リラックスして非日常を感じ続けた1週間。
一つの理想郷が、そこにありました。

お客様の声

2022年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年

エメラルド・クルーズ 2人目半額キャンペーン

エメラルド・ウォーターウェイズ

2022年のリバークルーズをご予約するなら今が最大のチャンス。

エメラルドクルーズが2022年内に出発するクルーズについて、
同室の2人目が最大で半額になるプロモーションを発表致しました。

年内のコースのお問い合わせが非常に増えております。
年内にリバークルーズをご検討のお客様は、是非この機会をご利用ください。

2023年のクルーズも、人気の6月出港を狙うなら、お早めのご予約がお勧めです。

プロモーションは9月30日(金曜日)までのご予約が対象となります。
割引が対象になる出発日とお部屋タイプは限られておりますので、気になるコースがございましたら、
プロモーション適用の有無についてご連絡ください。

エメラルド・クルーズ
《スタイリッシュな船で観光付き》4ツ星サービスのヨーロッパ・リバークルーズ   
エメラルド・クルーズのサービスは、お客様のご要望を上手に叶えながらも、値ごろ感を重視したクルーズです。
■質の高い船に乗りたい…でも予算は削りたい、食事の質は落としたくない
■できるだけ広めの客室、最新設備のリバー船に乗りたい
■ランチやディナー時のワインやビールは、料金を気にせず楽しみたい
■観光は料金に含まれるクルーズが希望で、オプショナルツアーなどの別費用はなるべく抑えたい

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