お客様の声 2017年

お客様の声

お客様の声
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voice_icon02  ダイヤモンド・プリンセス 気軽にショートクルーズ 清水と韓国 
    東京都 I 様  2017年 9/26-10/01 


ダイヤモンド・プリンセス楽しんできました!

【乗船】
みなとみらい線日本大通り駅から、徒歩で大さん橋に向かいました。
スーツケースをひきながら10分程でしょうか。

大さん橋にかかると上りになりますが、スタッフの方にカートで運んでもらうこともできます。
左手にダイヤモンド・プリンセスの船尾が見えてきました。

横浜大さん橋

乗船手続きで順番待ちはあったものの、大きな混乱もなくいよいよ乗船です。

乗船

【キャビン】
キャビン担当の方が挨拶にいらして、避難訓練の案内等をうけました。英語でした。

キャビン

キャビンはランクアップされて右舷前方の海側バルコニーのお部屋でした。
本当にありがとうございました!
出港も、バルコニーからベイブリッジと横浜の夕景を楽しみました。

横浜ベイブリッジ

【船内・日中】
スマホで船内無線LANにアクセスすると、イベントを選択してスケジュールを組んだり、
知人にメッセージを送ったりできます。バルコニーの朝食もスマホから注文しました。

また、TVでモーニングショーという船内番組を放映しており、
イベント担当の女性二人がその日のイベントの予定などを案内してくれるのですが、
これがかなりおもしろいです。役立つ情報もあります。

終日航行日はジム、スパ、ダンス、ダンス、ダンス。
プール横のピザやアイスクリームバーにもよく行きました。
メニューにない抹茶味のソフトもありました。

アイスクリームバー

海を眺めてゆっくりしたかったのですが、結局遊びまわってしまいました。

船尾 引き波

【観光】
寄港地は韓国釜山と静岡清水ですが、どちらも何回か行ったことがあるのであまり観光はしませんでした。

釜山は影島ではなく、福岡等からの定期船用ターミナルの左に着きました。
右手に定期船が停泊しています。

釜山港国際旅客ターミナル

右下の建物で入国手続きをしました。
入国すると駐車場にツアー向けのバスが待機しています。
私たちは地下鉄の釜山駅まで歩きました。駐車場をまっすぐ抜け、
左斜め前方向にすすむと釜山駅に着きます。

駅を超えて広場をぬけた先に地下鉄の入り口があります。
船から地下鉄の改札まで15分程でしょうか。
繁華街の西面で射撃と、免税店での買い物を楽しみました。

釜山 西面の射撃場

駐車場からの船と、広安大橋の夜景です。

釜山駅から船に戻る
釜山 広安大橋

【食事】
バルコニーの朝食は、本当に幸せな時間でした。

バルコニーで朝食

大きな船ですが、ディナーのレストランがワンフロアではなくいくつかに分けられているため、
こじんまりした良い雰囲気がありました。

食事もおいしく、デザートも甘すぎず口にあいました。
ただ、コーヒーは有料のものを頼んでもあまりおいしくないです。

最後のディナー-デザート

寄港日は時間も席も自由になりましたので、違うレストランにも行ってみました。
フォーマルではない日の、6人テーブルでのディナー。

フォーマルでない日のディナー

【船内イベント 夜】
ショーやダイアン吉日さんの落語、バルーンドロップなど毎晩イベントに参加しました。

バルーンドロップ

もう次のクルーズに行きたくて仕方ありませんが、お休みのつけで仕事が山積みの状態です。

またまとまったお休みがとれたらお世話になります。
よろしくお願いします。

voice_icon03  オーシャニア・マリーナ 西カリブ海クルーズ 
    大阪府 N 様  2017年 2/17-27 


『唯一無二のハネムーン』

私たちふたりにとって一生に一度の新婚旅行『オーシャニアクルーズ カリブ海9泊11日』は、最幸の想い出となりました。

人生初のビジネスクラス。
美味しい食事にきめ細やかなおもてなし、またフラットになるシートのおかげで、
空の旅を快適に過ごすことができました。
ビジネスクラスでのサービスのひとつひとつに感動・・・ 
しかし、それはほんの序章だということを、その時、私たちは知りませんでした。

マイアミ港に到着・・・私たちが乗船するマリーナ号に描かれた『 O 』の
エンブレムに出逢った時の胸の高鳴り、乗船が近づくにつれ押し寄せる高揚感は、
言葉にならないほどに、たまらない感覚でした。

抑えきれぬ気持ちを胸に、一歩足を踏み入れたマリーナの船内。 
そこは、まさに、夢の世界でした。

豪華絢爛のアトリウムに迎えられ、レストラン『テラス・カフェ』で
初めての食事を楽しみました。
そして、部屋に入ると・・・シャンパンが!!
From ㈱ビガー・トラベル・サービス Mr.Morimoto
温かいお心遣いに、私たちは涙いたしました。

初めてのクルーズを心から楽しみました。
関西国際空港から出国し、アメリカ入国、マイアミエアポートホテルで1泊。
マリーナに乗船した1000名以上の乗客の中で、日本人は私たちだけ。
日本語が通じない。コミュニケーションツールは片言の英語とボディランゲージのみ。

ハネムーンらしく頭も言葉も真っ白な船出でしたが、いつしかその不安も忘れて様々な国の方々と
コミュニケーションをとり、船の旅を満喫している私たち。
船内での友人もでき、毎日の挨拶や日常会話も自然に交わしていました。
一緒に写真を撮ったり、ジャグジーに入りながらおしゃべりしたり、
年齢や国境を越え、ゆったりとしたクルーズならではの時間がそこにはありました。

そして、文化が変われば食事も変わる。
世界各国の料理を楽しめるのもクルーズの素晴らしいところではないでしょうか。

毎日早朝のエスプレッソ、夕方のアフタヌーンティー。
グランドダイニング、テラスカフェ、4つの特別レストラン。
特別レストランの再訪は難しく、食べられなかった料理が心残りです。

ポログリルの「ロブスターのビスク」は、毎日でもいただきたいくらい本当に美味しかった。
レッド・ジンジャーの「ミント入りミソスープ」も意外に美味しかった!(笑)

訪れた国々や出会った人々から得たインスピレーションは
私たちの既成概念を変えてしまうほど、大きく、豊かで、人間らしさに満ち溢れていました。

船はただの移動手段ではない、こんなにもドラマティックに、五感に響き、
人生を豊かにしてくれるものであることを、実感いたしました。
帰国するのが本当に寂しく、またいつの日かと再訪を誓ったのでした。

 ハネムーンに「オーシャニアクルーズ」を選んで本当に良かったです。
一つ一つが洗練された上質な船、国籍関係なくコミュニケーションを
取り合う乗船者との一期一会の出逢い。
本当にたくさんの人たちにハネムーンを祝っていただきました。

訪問国の景色、デッキから見た海上のサンライズとサンセット。
私たちの色褪せない記憶とともに、膨大な写真データとして記録されています。
すべてが私たちの一生の思い出となるハネムーンでした。

 ㈱ビガー・トラベル・サービス 森本様、本当にありがとうございました。
私たちが幸せな気持ちでハネムーンの想い出を胸に、毎日を過ごすことができているのは、
たいせつなハネムーンを森本様にお世話していただいたおかげです。
温かいお心遣いに感謝しております。

また、森本様から頂いた旅のしおりのおかげで乗り継ぎ、チェックイン、
各種手続きがスムーズにできました。
ハネムーンの間、旅のしおりがお守りになっていました。

これからも末永くよろしくお願い申し上げます。

最後に参考までに。
『オーシャニアクルーズを選んだ理由』
 ラグジュアリー船でありながら、盛装不要であること。
 数々の特別レストランも追加料金なしで楽しめること。
 客室のバルコニー・バスタブ・大きなベッドなどの充実した設備。

voice_icon03  カーニバル・インスピレーション バハ・メキシコクルーズ 
    千葉県 W 様   2017年 9/18-22 


2017年9月の夏旅にアメリカ西海岸への旅を決めたのは6月の事。

以前は船旅というと、時間にもお金にもゆとりある年配の方たちの娯楽という
イメージがありましたが最近ではカジュアル船で1週間以内のコースが数多くある事を知り、
数年前から何度か乗船し、機会を見つけてはクルーズ旅行を夫婦で愉しんでいます。

やはり魅力は荷物を気にせず寝ている間にも色んな地へ移動していて、
寄港地観光を楽しむばかりか好きな時間に食べたり飲んだり、
沢山の船内イベントも満喫出来る…しかもそれを洋上で。

すっかりクルーズの虜になった我が家は、今回ご縁あって
ビガー・トラベルさんにお手伝い頂きカーニバル社のインスピレーション号で行く
バハ・メキシコクルーズへ初乗船して参りました。

カーニバル・クルーズ

旅の殆どを個人手配しているので、事前に色んなリサーチをするのですが
今回初めて乗船するカーニバル社についても色々と情報収集を行いましたが、
当たり前ですが個人で調査する情報には限界がありました。

ビガー・トラベルさんと出会い、問い合わせ段階から予約前後でも
色々やり取りさせて頂き各顧客に合わせた豊富な情報を
事前に頂く事ができましたし、直前に頂く各種案内書類にも
乗船時や乗船中、下船に関する細かな情報がありとても安心して旅立つ事ができました。

私達は乗船前後でロサンゼルスに少し滞在しましたので使いませんでしたが
乗船地のロングビーチとLAX空港間を送迎して下さる有料サービス(事前予約制)
もあるようでしたので前後がフライトという方にも便利な仕組みのようでした。

カーニバル・クルーズ

今回、グランドスィートのカテゴリでお世話になりましたが、
こちらの優先チェックインの情報も事前にお知らせ頂きました。

恐らく何も知らずに向かっていたら、この有難い仕組みに気付かず
人の流れに任せて長蛇の列に並んでいたと思います。
同じクルーズ旅でも、クルーズ会社が違うだけで勝手が違う事もあります。
特に慣れない旅先では、事前に情報があると無いとでは大違いですよね。

カーニバル・クルーズ

今回乗船したインスピレーション号は7万トンと中型クラスの船ですが、
乗船してみると予想以上に大きな吹き抜けに
あぁ~、大好きなクルーズ旅が始まる~!とテンション上がりました。

殆どが欧米人のお客様でしたが、乗船直後から飲む・飲む・飲む!!
我が家も結構お酒好きで、周りから呑兵衛夫婦と称されておりますが、足元にも及ばないレベルでしたね。

カーニバル・クルーズ

お部屋は、バルコニー付の客室で、航海中ずっと海を感じる事ができ、
大きなスーツケース2つを広げてもまだ余裕がある十分な広さで、
船内レストランでの食事だけでなくこちらのソファーとテーブルで飲み直したり、
ルームサービスを楽しんだりできました。

ワイングラスやジュースグラスも充実して置いてありましたので、
乗船時に許容されている、未開封ワインorシャンパン(1人1本750ml迄)や、
レストランで飲み残したワインなんかを飲むのにも便利でした。

カーニバル・クルーズ

こちらは、プール上の喫煙エリア。
以前はキャビン内でも喫煙できていたそうですが、最近は基本的にカジノと、
いくつかのバーと船外はこちらのエリア以外は全て禁煙との事。
プールの1つ上の階にありました。
この情報も事前にビガー・トラベルさんに教えて頂いた情報の1つです。

カーニバル・クルーズ

クリーニングの後に必ず置いてあるタオルアートのアニマルたち。
この時は、船内新聞の横にちょこんと座ってましたが、出掛けて戻る度に色んな
種類の動物たちが出迎えてくれて、微笑ましいサービスでしたね。

カーニバル・クルーズ

夜は吹き抜けもライトアップされて、より豪華な雰囲気を演出してくれました。

カーニバル・クルーズ

こちらはバーやカジノのあるエリアの通路なのですが、
飲食スペースとは別に屋内外ともにソファーやチェアが数多く設置されているので、
何もしないでのんびりする事が出来て、いたるところでまったり過ごす事ができます。

カーニバル・クルーズ

海風にあたりながら解放感溢れる空のもと、ただ船内を散歩するだけでも十分楽しめます。

寒流の海から吹き込む風は、強い陽射しの下では大変爽快なのですが、
夜はちょっと冷えすぎるので羽織ものはマストアイテムです。

カーニバル・クルーズ

照明や音響の整っているシアターで開催されるショーも勿論毎日楽しめるのですが、
屋外プールの周りのイベントも、陽気な欧米の方たちの心から楽しんでる姿が
良いエッセンスとなり見ているこちらまで自然と笑顔になっていました。

この時は、借り物レースの女装対決のようなイベントで大盛り上がり。

カーニバル・クルーズ

食事も評判良いと聞いてましたが、本当に美味しくて毎日食べ過ぎてしまいました。
それでも私達は選べるメニューの中からいくつか掻い摘んでセレクトしましたが
選択に制限が無いようで、前菜を何品も頼んだり、同じメインをリピートしたり
している方も居て量がいける方は、たくさんの種類を楽しめる仕組みになっていました。

アルコール類は有料ですが、レストランで飲む事を考えると意外と割安だったと感じます。
ワインのフルボトルでも、安いものは$30きるものもありました。

時間帯を指定するタイプの夕食もありましたが、私達は好きな時間に食べれる
「ユアタイム」を選びその日のお腹と相談しながらダイニングルームへ向かいました。
混み合ってる時は、ポケベルで時間をお知らせしてくれ、
長時間行列に並ばせないシステムでした。

カーニバル・クルーズ

同じダイニングで朝食を頂く事が出来、こちらはフレンチトーストや
エッグベネディクトですがメニューも相当豊富で、やはり朝からテーブル埋まる程
オーダーして召し上がってる方もたくさん見かけました。

こちらとは別にブッフェレストランもあり、時間帯に合わせたメニューを
提供してくれているので好きなものを好きなだけサーブして
召し上がる方式と併用できて、とても便利です。

カーニバル・クルーズ

そしてこちらは名物と呼べると思いますが、
「BLUE IGUANA」→ブリトーとタコスの専門店
「GUY’S BURGER」→ハンバーガーの専門店

どちらも、好きな具材を選びながらカスタムメイドしてくれます。
他にトッピングコーナーもあって、好きなだけ盛りまくって
オリジナルの一皿を作り上げる事ができます。

カーニバル・クルーズ

ビールやシャンパンと良くマッチして、ほんとうに美味でした。
もっと日程があれば、味替えしてもっともっと愉しみたかったと今でも蘇ります!!

カーニバル・クルーズ

そしてこちらのピザスタンド。有難い事に24時間営業です。
上述の通り、食のラインナップが素晴らしいので、お腹空いて死にそう…
なんてシチュエーションはまずあり得ませんが。。。

むしろお腹も空いていないのに、オーダーしてみたのですが…オーダーしてから
焼いてくれちゃうので激ウマでした!空腹ならもっとおいしかったはず。

この他、ルームサービスもあり、いつでも頼めますし、
朝食なんかは事前にドアノブに注文書をかけておくと翌朝指定時間に届けてくれるので、
目覚めのコーヒーと軽食をオーダーして目覚ましを兼ねちゃうなんて事もできちゃいます。

有料レストラン等もまだまだありましたが、日程足らずトライしきれませんでした。

と、いった具合で充実の食レポを纏めてみましたが、
そろそろ寄港地情報に話題を移したいと思います。

カーニバル・クルーズ

1つめの寄港地はカタリナ島。
一晩かけてゆっくり移動してきましたが、こちらはLAから40マイル程度しか
離れてないのでフェリーで1時間程度で来れてしまう離島なんですよね。

とても小さな島で道も少なく、基本的にはゴルフカートが車代わりという街。
こちらはエクスカーションは頼まず自由観光にしました。
ゴルフカートをレンタルできるショップがいくつかありましたが、
恐らくどこも一律$45/1時間。
国際免許さえあれば簡単にレンタル出来ちゃいます。

20分足らずで海を見下ろす高台まで登ってきちゃいました。

カーニバル・クルーズ

この入り江の奥がメインストリートになっていて
小さなエリアの中に、飲食店やお土産屋さん等お店がたくさんあって、
私たちもカフェで休憩したり、旅の想い出の記念品を購入したりと、
雰囲気の良いのどかな街をのんびりと満喫しました。

そして2つ目の寄港地は…

カーニバル・クルーズ

エンセナダ。
場所はアメリカとの国境近くに位置しているけど、メキシコなんです。

こちらは、船のエクスカーションに申し込み、周遊してみる事にしました。
おひとり様$29と、かなりリーズナブルなツアーですが、
いったいどんなツアーになるのでしょう。
ツアータイトルはショッピングツアーだったのですが…。

カーニバル・クルーズ

リビエラ・デル・パシフィコ(1930年代のカジノリゾート)見学。

カーニバル・クルーズ

このツアー、ショッピングツアーというネーミングでしたが、
お酒好きには嬉しい内容でした。

先程見学した旧カジノリゾート併設のバーで、マルガリータやビールを
試飲させて頂きました。
出発時間が気になって、ゆっくりできなかったのが残念ですが、
団体行動とはそういう事ですと言い聞かせ。。

カーニバル・クルーズ

サント・トーマス社のワインをテイスティングさせてくれるお店に立ち寄り、
4種のワインを堪能。農園は郊外にあって、こちらは貯蔵施設のようですが、
先ほどのマルガリータの試飲から立て続けにワインの試飲で
朝から嬉しいスケジュールでしたね。

これまでメキシコにワインのイメージは無かったのですが、調べてみるとメキシコでも
良質のワインが数多く存在している事を知り、今後要チェックです。
チーズやオリーブオイルも試食でき、充実の内容でした。

寄港地で購入したアルコールは、船内入口で預け、下船時にピクアップする必要がありますが
滅多にお目にかからないワインという事で、バス出発ギリギリの時間でしたが迷わず購入です。

カーニバル・クルーズ

この後、約2時間の自由行動があったので、我が家の海外旅行定番の地元スーパー探索。
ガイドさんにスーパーの場所を聞いて直行しました。
バスの発着エリアには観光客向けの土産物屋が立ち並ぶ通りでしたが、
小道を1本入ったところに発見。

午前中という事もあり、観光客皆無でローカルの方がちらほら居るだけで、
かなりゆったりお買い物。
激安テキーラや、レトルトのタコスミートや、トルティーヤの皮、サルサソース等
色々買い込みましたね。

カーニバル・クルーズ

観光客向けの土産物ストリートに戻り、通り沿いのカフェで小休憩。
主人がこの旅でお気に入りだったドスエキスと本場のワカモレで乾杯!!
ペソに両替をしなかったけど、米ドルが使えるところも多くて便利でした。

ただこちら、オープンテラスでしたので、
地元の物売りの方たちがひっきりなしにやってくるので、心が痛みましたね。
特にお子さんは。。

賑やかな観光地とは裏腹な一面も体感しつつ、バスの発車時間となりました。
自力で戻る事も可能なので、バスの時間を気にしたくない方は、
もう少し観光できるようでした。

カーニバル・クルーズ

翌日は終日航海で船上でゆっくりし、更に翌朝下船となります。

下船も、前日のうちに荷物を預けるパターンと、自分たちで荷下しをするパターンと
で選択できます。
私達はギリギリにパッキングして、即下船したかったのでセルフを選択しました。
その為、下船時間が始まってから20分後くらいにはあっけなく船の外に出てました。

4泊5日のクルーズは本当にあっという間で名残惜しいものがありました。
しかしこの短い時間で2寄港地に立ち寄り、飽きない船内生活が送れ、
充実のクルーズとなりました。

これからも、自分たちのライフスタイルに合わせたクルーズ旅行を
体験していきたいと思ってます。

最後になりましたが、色々サポート頂いたビガー・トラベルさん、
本当にありがとうございました!!
これからも宜しくお願い致します。

お客様の声

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お客様の声をいただきました!!
ダイヤモンド・プリンセス 横浜発着クルーズ

voice_icon02  ダイヤモンド・プリンセス 気軽にショートクルーズ 清水と韓国 
    東京都 I 様  2017年 9/26-10/01 


ダイヤモンド・プリンセス楽しんできました!

【乗船】
みなとみらい線日本大通り駅から、徒歩で大さん橋に向かいました。
スーツケースをひきながら10分程でしょうか。

大さん橋にかかると上りになりますが、
スタッフの方にカートで運んでもらうこともできます。
左手にダイヤモンド・プリンセスの船尾が見えてきました。

横浜大さん橋
乗船手続きで順番待ちはあったものの、大きな混乱もなくいよいよ乗船です。

乗船
【キャビン】
キャビン担当の方が挨拶にいらして、避難訓練の案内等をうけました。英語でした。

キャビン
キャビンはランクアップされて右舷前方の海側バルコニーのお部屋でした。
本当にありがとうございました!

出港も、バルコニーからベイブリッジと横浜の夕景を楽しみました。

横浜ベイブリッジ
【船内・日中】
スマホで船内無線LANにアクセスすると、イベントを選択してスケジュールを組んだり、
知人にメッセージを送ったりできます。バルコニーの朝食もスマホから注文しました。

また、TVでモーニングショーという船内番組を放映しており、
イベント担当の女性二人がその日のイベントの予定などを案内してくれるのですが、
これがかなりおもしろいです。役立つ情報もあります。

終日航行日はジム、スパ、ダンス、ダンス、ダンス。
プール横のピザやアイスクリームバーにもよく行きました。
メニューにない抹茶味のソフトもありました。

アイスクリームバー
海を眺めてゆっくりしたかったのですが、結局遊びまわってしまいました。

船尾 引き波
【観光】
寄港地は韓国釜山と静岡清水ですが、どちらも何回か行ったことがあるので
あまり観光はしませんでした。

釜山は影島ではなく、福岡等からの定期船用ターミナルの左に着きました。
右手に定期船が停泊しています。

釜山港国際旅客ターミナル
右下の建物で入国手続きをしました。
入国すると駐車場にツアー向けのバスが待機しています。
私たちは地下鉄の釜山駅まで歩きました。駐車場をまっすぐ抜け、
左斜め前方向にすすむと釜山駅に着きます。

駅を超えて広場をぬけた先に地下鉄の入り口があります。
船から地下鉄の改札まで15分程でしょうか。
繁華街の西面で射撃と、免税店での買い物を楽しみました。

釜山 西面の射撃場
駐車場からの船と、広安大橋の夜景です。

釜山駅から船に戻る
釜山 広安大橋
【食事】
バルコニーの朝食は、本当に幸せな時間でした。

バルコニーで朝食
大きな船ですが、ディナーのレストランがワンフロアではなくいくつかに分けられているため、
こじんまりした良い雰囲気がありました。

食事もおいしく、デザートも甘すぎず口にあいました。
ただ、コーヒーは有料のものを頼んでもあまりおいしくないです。

最後のディナー-デザート
寄港日は時間も席も自由になりましたので、違うレストランにも行ってみました。
フォーマルではない日の、6人テーブルでのディナー。

フォーマルでない日のディナー
【船内イベント 夜】
ショーやダイアン吉日さんの落語、バルーンドロップなど毎晩イベントに参加しました。

バルーンドロップ
もう次のクルーズに行きたくて仕方ありませんが、
お休みのつけで仕事が山積みの状態です。

またまとまったお休みがとれたらお世話になります。
よろしくお願いします。


お客様の声
2017201620152014201320122011

エメラルド・ウォーターウェイズ アムステルダム発着
オランダ・ベルギーの魅惑 7泊8日

  • エメラルドウォーターウェイズ
■ 終了しました ■
エメラルド・ウォーターウェイズ オランダ・ベルギーの魅惑【7泊8日】 アムステルダム ⇔ アムステルダム
EMERALD Waterways The Charms of Holland & Belgium  プレミアムクラス Cruise_only

コース詳細 Course details

行 先ヨーロッパ オランダ・ベルギー
クルーズ会社エメラルド・ウォーターウェイズ
船 名スター・シップ
エメラルド・ドーン、エメラルド・スカイ、エメラルド・スター、エメラルド・サン、エメラルド・デスティニー
シップデータ長さ:135m  幅:11.45m 喫水:1.45m 高さ:6m 
乗客数:182名 乗務員数:47名 航速:25km/h
スイート:72室 ステートルーム:20室  
建設年:2014 年~2017年(船により異なります)
クルーズ出港日2018年 7/13、9/22
日 数7泊8日
クルーズ代金お1人様(2名1室利用):USD2,995-~

スケジュール Schedule

日程寄港地(国名)
アムステルダム(オランダ)※停泊
 700年の歴史がある美しい運河、世界的に有名な美術館、劇場、カフェがある
 アムステルダムへようこそ。
 アムステルダム空港からエメラルドウォターウェイズの専用車で桟橋に向かい
 スタイリッシュなリバー船に乗船です。乗船後は、フリータイムとなります。
 ステルダムを散策してください。
アムステルダム(オランダ)
 アムステルダムの運河を通るガラストップの運河ボートツアーに参加、
 またはEmeraldACTIVEのガイド付自転車ツアー参加を選択ください。
 船に戻った後、オランダの田園地帯を通り風車の風景を楽しみながら、
 ライン川に向かって航行します。キャプテン主催のガラディナー。

 Emerald ACTIVE:ガイド付自転車ツアー
ドルトレヒト(オランダ)
 オランダで一番古い都市ドルドレヒトを現地ガイドと一緒に街歩き。
 そのあとEmeraldPulsでユネスコの世界遺産に登録されている
 キンデルダイクの風車に向かいます。
 19基もの本格的な風車は18世紀につくられ、オランダらしい風景として有名です。
 午後は、船内でリラックスタイムを楽しむか、
 ドルトレヒトのフリータイムを楽しめます。

 Emerald PLUS:キンデルダイクの風車訪問
アントワープ(ベルギー)
 朝ベルギー最大の港町アントワープに到着します。
 アントワープは海につながる大きな川 スヘルデ川(フランス語でエスコー川)
 沿いにある大都市です。ベルギー第二の都市であるこの街は、商業の中心として
 大変重要場所であることが、この街の征服の歴史をみるとわかります。
 有名なバロック様式のアーティストであるピーテル・ポール・ルーベンス
 (Pieter Paul Rubens)の本拠地で、世界各地から芸術愛好家が集まります。
 またダイヤモンド加工でも世界的に有名です。
 今日都市は近代的に生まれ変わりましたが、第二次世界大戦中には
 かなりの破壊がありました。 しかし興味をそそる中世の景色が
 まだ街の中心部に残っています。
 ガイドとの街歩きでは、ルネッサンス市庁舎、アントワープのシンボルである
 聖母教会を鑑賞しながら、カフェに囲まれた石畳の道を通り抜け、
 16世紀の中庭フラーイケンスガングなど市内中心部を訪ねます。

 Discover More:ブルージュの中世の町 ツアー(有料)
マーストリヒト(オランダ)
 オランダの水路を航行しますので朝はリラックスタイムをお楽しみください。
 そのあとオランダ最古の要塞都市マーストリヒトに到着します。
 街歩きでは、多くの美術館、教会、歴史的建造物、隠れた路地、
 広場を通り抜けたりします。ローマ時代の建造物から現代的なデザインの
 ボンネファンテン美術館に至るまで、街のさまざまな建築物をご覧いただけます。
アーネム(オランダ)
 アーネムは、第二次世界大戦中に激戦があった場所です。
 1944年の9月17日にこの町とライン川にかかるジョン・フロスト橋の占領を
 「マーケットガーデン作戦」として命じられたイギリス軍は、
 パラシュートでこの町に降下しました。占領させまいと橋を爆破しようとする
 ドイツ軍、爆破を回避させようとするイギリス軍の間で壮絶な戦いがありましたが、
 結局イギリス軍の後援が続かず、多数の死者・捕虜を出すことになりました。
 この象徴的な橋は、映画「遠すぎた橋」で英国軍が捕獲されたシーンで有名です。
 アーネムの戦いに捧げられた空挺博物館(ハルテンシュタイン)を見学。
 ここは戦闘中は英国軍の指揮本部。現在は軍服と武器の展示を行っています。
ホールン(オランダ)
 かつてオランダの東インド会社の拠点となっていたホールンに向かいます。
 貿易都市として大変に繁栄した13世紀からの街には、多くの歴史的重要建築物
 があり、旧刑務所ホテルもあります。
 ホールンに到着後、チーズで有名な町エダム(Edam)に観光バスで案内します。
 徒歩でのオリエンテーション観光をお楽しみいただいた後、
 漁村であるフォーレンダムへ。オリエンテーション観光をし、
 フリータイムとなります。この小さな漁港では、一部の住民は伝統的な
 オランダの衣装を着て生活しています。

 Emerald PLUS:船内にてクロッグ・ペインティング
 Emerald ACTIVE:ホールンでのガイド付自転車ツアー
アムステルダム(オランダ)
 朝食後、船内の仲良し達とお別れをして、空港に向かいます。
 (10:00以降の便でご帰国ください)
 基本の観光に加えて下記もお楽しみいただけます         
 Emerald PLUS: 無料で追加して参加できるイベントや観光
 Emerald ACTIVE: 体力に自信がある方向けの無料スポーツイベント
 Discover More: 有料のオプショナルツアー
 ?Discover Moreの詳細はこちら

エメラルド・ウォーターウェイズ

クルーズ代金 Cruise Rates

2018年料金表 ※クリックで拡大します。

■2名で1室を利用する場合の1名あたりのクルーズ代金です。
(米ドル表記・ご請求は日本円になります)
■クルーズ以外の航空券、ホテル、観光、専用車・ガイドをお取り扱いしております。
■スケジュールは、天候その他の理由で予告なく変更となる場合がございます。
■クルーズ代金に含まれるもの
●観光時および船内チップは基本料金に含まれます。
●ハイライト・ディナーを含め、乗船中は朝食、ランチ、ディナーが基本料金に含まれます。
●ランチ・ディナー時のワイン、ビール、ソフトドリンクは基本料金に含まれます。
●クルーズ中はいつでも紅茶・コーヒーをお楽しみいただけます。
●キャビンには無料のミネラルウォーターを完備。
●ほぼ毎日の観光が無料で付いています。
?●Emerald PlusやEmerald Activeも無料で参加でき、レンタル自転車も無料です。
●空港~船間の送迎付。
 到着/乗船日および下船日の送迎予約の申し込に際しましては、
 既定の時間までに航空便での到着/出発が必要です。詳しくはご予約時にご確認ください。

キャンセル料規定 Cancellation Policy

エメラルド・ウォーターウェイズ
※予約確定後はキャンセル料が発生します。
?予約確定後、出港日から91日前まで:デポジット額
出港日から90日前から61日前まで:クルーズ料金の35%
出港日から60日前から31日前まで:クルーズ料金の50%
出港日前30日以降のキャンセル:全額
※海外旅行保険に「クルーズ旅行取消費用補償特約」をお取扱しております。

エメラルド・ウォーターウェイズ クラシック・ライン
アムステルダム~フランクフルト 7泊8日

  • エメラルドウォーターウェイズ
■ 終了しました ■


エメラルド・ウォーターウェイズ クラシック・ライン【7泊8日】
アムステルダム ⇒ フランクフルト 2018年 7~9月
EMERALD Waterways The Classic Rhine
エメラルドウォーターウェイズ
プレミアムクラスCruise_only

コース詳細 Course details

行 先ヨーロッパ ライン川・モーゼル川
クルーズ会社エメラルド・ウォーターウェイズ
船 名スター・シップ
エメラルド・ドーン、エメラルド・スカイ、エメラルド・スター、
エメラルド・サン、エメラルド・デスティニー
シップデータ長さ:135m  幅:11.45m 喫水:1.45m 高さ:6m 
乗客数:182名 乗務員数:47名 航速:25km/h
スイート:72室 ステートルーム:20室  
建設年:2014 年~2017年(船により異なります)
クルーズ出港日●2018年 7/20、8/19、9/23
日 数7泊8日
クルーズ代金お1人様(2名1室利用):USD3,095-~

 

スケジュール Schedule

日程寄港地(国名)
アムステルダム(オランダ)※停泊
 700年の歴史がある美しい運河、世界的に有名な美術館、劇場、カフェがある
 アムステルダムへようこそ。
 アムステルダム空港からエメラルドウォターウェイズの専用車で桟橋に向かい
 スタイリッシュなリバー船に乗船です。
 今晩は乗船のお客様が初めて顔合わせする夕食となります。
(アムステルダム着17:00までの便でお越しになると夕食に間に合います)
アムステルダム(オランダ)
 2日目は、アムステルダム国立美術館を訪ねるツアー、または
 EmeraldACTIVEのガイド付自転車ツアー参加を選択ください。
 船に戻った後、オランダの田園地帯を通り風車の風景を楽しみながら、
 ライン川に向かって航行します。キャプテン主催のガラディナーがあります。

 Emerald ACTIVE:ガイド付自転車ツアー
クサンテン(ドイツ)
 ライン川沿いをクルーズしてクサンテンに到着します。
 中世の趣があるチャーミングなクサンテンの町は、もともとライン川を挟んで
 向こう側のゲルマン人に対抗して作られたローマ時代の軍営都市が起源です。
 1998年建造のローマ考古学公園を訪れる機会があります。
 ローマ時代の遺跡もそのまま残り、一部その当時の生活をわかりやすく
 再建しており、当時の様子がよくわかります。

 Emerald PLUS:ローマ考古学公園への訪問
アンダーナッハ(ドイツ)
 アンダーナッハには、ライン渓谷の牧歌的な風景と共に、
 世界最大の冷水間欠泉であるアンダーナッハ・ガイザーがあります。
 自然現象で2時間程度に一度炭酸水が吹き上がります。
 ガイザー・センターから船に乗りライン川を半島まで渡ります。
 間欠泉が噴出したときの振動やその音を体験してみてください。
 最大60メートルまで空中にあがります。

 Emerald PLUS:ガイザー博物館への訪問と鑑賞
 Emerald ACTIVE:ガイド付自転車ツアー
コッヘム(ドイツ)
 モーゼル川沿いの美しい中世の街コッヘムへようこそ。
 メルヘン童話に出てきそうな石畳の通り、建物、城など魅力あふれる
 街歩きをガイドと共にお楽しみください。この街のハイライトは
 ライヒスブルク城です。いくつもの円錐の小塔が風情があり、
 まるで中世にタイムスリップしたかのようです。
 街のあちらこちらにワインを楽しめるカフェバーがあります。

 Discover More:コブレンツの徒歩観光と
  エーレンブライトシュタイン城塞への訪問(有料)
ベルンカステル(ドイツ)
 ベルンカステルは、ライン川の支流モーゼル川の河畔に佇む木組みの
 街並みが美しい町です。街歩きでは16世紀の木組みの家々、城砦、旧市街の門、
 葡萄畑の景色など、中世の街を散策。モーゼルワインの名産地としても知られ、
 周囲の葡萄畑の景観の美しさも楽しめます。

 Emerald PLUS:ワイン・テイスティング
 Discover More:トリーア観光 (有料)
ブモーゼル川 河畔クルーズ
 今日は終日美しいモーゼル渓谷をクルーズしながらライン川に戻ります。
 約545キロメートルあるモーゼル川は、ライン川の最も長い支流の一つであり、
 ドイツ~ルクセンブルグ間は自然の景観が大変美しいエリアです。
 船上でリラックスしながら航行をお楽しみください。
 サンデッキから観光スポットを楽しんだり、景観を見ながらプールを楽しんだり。
 体力に自信がある方は船が航行する間、川岸に沿ってEmeraldACTIVEの
 ガイド付き自転車ツアーに参加できます。
 (参加には高い運動レベルが求められます)

 Emerald ACTIVE:ベルンカステルからトラベントラーバッハまでの
  バイシクル・ハイク・ツアー(22km)
マインツ(ドイツ)-フランクフルト(ドイツ)
 マインツに到着。朝食後下船、フランクフルト空港までお送りします。
 (11:00以降の便でご帰国ください)
 基本の観光に加えて下記もお楽しみいただけます         
 Emerald PLUS: 無料で追加して参加できるイベントや観光
 Emerald ACTIVE: 体力に自信がある方向けの無料スポーツイベント
 Discover More: 有料のオプショナルツアー
 ​Discover Moreの詳細はこちら


ライン川クルーズ

クルーズ代金 Cruise Rates

2018年料金表 ※クリックで拡大します。

■2名で1室を利用する場合の1名あたりのクルーズ代金です。
(米ドル表記・ご請求は日本円になります)
■クルーズ以外の航空券、ホテル、観光、専用車・ガイドをお取り扱いしております。
■スケジュールは、天候その他の理由で予告なく変更となる場合がございます。
■クルーズ代金に含まれるもの
●観光時および船内チップは基本料金に含まれます。
●ハイライト・ディナーを含め、乗船中は朝食、ランチ、ディナーが基本料金に含まれます。
●ランチ・ディナー時のワイン、ビール、ソフトドリンクは基本料金に含まれます。
●クルーズ中はいつでも紅茶・コーヒーをお楽しみいただけます。
●キャビンには無料のミネラルウォーターを完備。
●ほぼ毎日の観光が無料で付いています。
​●Emerald PlusやEmerald Activeも無料で参加でき、レンタル自転車も無料です。
●空港~船間の送迎付。
 到着/乗船日および下船日の送迎予約の申し込に際しましては、
 既定の時間までに航空便での到着/出発が必要です。詳しくはご予約時にご確認ください。

キャンセル料規定 Cancellation Policy

エメラルド・ウォーターウェイズ
※予約確定後はキャンセル料が発生します。
​予約確定後、出港日から91日前まで:デポジット額
出港日から90日前から61日前まで:クルーズ料金の35%
出港日から60日前から31日前まで:クルーズ料金の50%
出港日前30日以降のキャンセル:全額
※海外旅行保険に「クルーズ旅行取消費用補償特約」をお取扱しております。

エメラルド・ウォーターウェイズ オランダ・ベルギー
アムステルダム~アムステルダム 7泊8日

  • エメラルドウォーターウェイズ
■ 終了しました ■


エメラルド・ウォーターウェイズ 決定版 オランダ・ベルギー【7泊8日】
アムステルダム ⇔ アムステルダム 2018年 4月
EMERALD Waterways Highlights of the Netherlands & the Beauty of Belgium
エメラルドウォーターウェイズ
プレミアムクラスCruise_only 

 

コース詳細 Course details

行 先ヨーロッパ オランダ・ベルギー
クルーズ会社エメラルド・ウォーターウェイズ
船 名スター・シップ
エメラルド・ドーン、エメラルド・スカイ、エメラルド・スター、
エメラルド・サン、エメラルド・デスティニー
シップデータ長さ:135m  幅:11.45m 喫水:1.45m 高さ:6m 
乗客数:182名 乗務員数:47名 航速:25km/h
スイート:72室 ステートルーム:20室  
建設年:2014 年~2017年(船により異なります)
クルーズ出港日2018年 4/05、4/12、4/19
日 数7泊8日
クルーズ代金お1人様(2名1室利用):USD2,795-~

スケジュール Schedule

日程寄港地(国名)
アムステルダム(オランダ)※停泊
 700年の歴史がある美しい運河、世界的に有名な美術館、劇場、カフェがある
 アムステルダムへようこそ。
 アムステルダム空港からエメラルドウォターウェイズの専用車で桟橋に向かい
 スタイリッシュなリバー船に乗船です。乗船後は、フリータイムとなります。
 ステルダムを散策してください。
 今晩は乗船のお客様が初めて顔合わせする夕食となります。
アムステルダム(オランダ)-ザーンセスカンス(オランダ)
 今朝は、アムステルダムを出てオランダの見どころの一つである
 ザーンセ・スカンスを探索します。沢山の農場や風車は18~19世紀の
 活気に満ちた素晴らしいコミュニティです。
 夜、キャプテンによるウエルカム・ガラ・ディナーがあります。

 Emerald PLUS:ザーンセスカンス風車 ツアー
フェーレ(オランダ)-デルタワークス(オランダ)
 今日はフェーレに到着します。1953年に大洪水があり、オランダ政府が
 広大な海域から州を守るためにデルタウォークス着工指示をしました。
 海域から守るための南オランダのロッテルダムまで続く海岸の壁、
 ストームサージバリアという防波堤を訪ねます。
 外壁を見学した後に、洪水と外壁建設の興味深い映画を見ます。
 その後、アーネムへ向けて午後のクルージングをお楽しみ下さい。

 Emerald PLUS:デルタウォークスツアー
 Emerald ACTIVE:フェーレでのガイド付自転車ツアー
アントワープ(ベルギー)
 朝ベルギー最大の港町アントワープに到着します。
 アントワープは海につながる大きな川 スヘルデ川(フランス語でエスコー川)
 沿いにある大都市です。ベルギー第二の都市であるこの街は、商業の中心として
 大変重要場所であることが、この街の征服の歴史をみるとわかります。
 有名なバロック様式のアーティストであるピーテル・ポール・ルーベンス
 (Pieter Paul Rubens)の本拠地で、世界各地から芸術愛好家が集まります。
 またダイヤモンド加工でも世界的に有名です。
 今日都市は近代的に生まれ変わりましたが、第二次世界大戦中には
 かなりの破壊がありました。 しかし興味をそそる中世の景色が
 まだ街の中心部に残っています。
 ガイドとの街歩きでは、ルネッサンス市庁舎、アントワープのシンボルである
 聖母教会を鑑賞しながら、カフェに囲まれた石畳の道を通り抜け、
 16世紀の中庭フラーイケンスガングなど市内中心部を訪ねます。

 Discover More:ブルージュの中世の町 ツアー(有料)
アーネム(オランダ)
 見事な水車と古風で伝統的な村を通り抜ける
 午前はオランダ運河の景色と航行をゆったりと楽しみます。
 その後アーネムへ到着します。アーネムは、第二次世界大戦中に
 激戦があった場所です。1944年の9月17日にこの町とライン川にかかる
 ジョン・フロスト橋の占領を「マーケットガーデン作戦」として命じられた
 イギリス軍は、パラシュートでこの町に降下しました。
 占領させまいと橋を爆破しようとするドイツ軍、 爆破を回避させようとする
 イギリス軍の間で壮絶な戦いがありましたが、結局イギリス軍の後援が続かず、
 多数の死者・捕虜を出すことになりました。この象徴的な橋は、
 映画「遠すぎた橋」で英国軍が捕獲されたシーンで有名になっています。
 アーネムの戦いに捧げられた空挺博物館(ハルテンシュタイン)を見学します。
 ここは戦闘中は英国軍の指揮本部でした。現在は軍服と武器の展示を行っています。
ホールン(オランダ)
 かつてオランダの東インド会社の拠点となっていたホールンに向かいます。
 貿易都市として大変に繁栄した13世紀からの街には、多くの歴史的重要建築物
 があり、旧刑務所ホテルもあります。
 ホールンに到着後、チーズで有名な町エダム(Edam)に観光バスで案内します。
 徒歩でのオリエンテーション観光をお楽しみいただいた後、
 漁村であるフォーレンダムへ。オリエンテーション観光をし、
 フリータイムとなります。この小さな漁港では、一部の住民は伝統的な
 オランダの衣装を着て生活しています。

 Emerald PLUS:船内にてクロッグ・ペインティング
 Emerald ACTIVE:ホールンでのガイド付自転車ツアー
アムステルダム(オランダ)
 EmeraldPLUS世界で最も美しい春の庭園であるヨーロッパ最大の庭園
 「キューケンホフ公園」を訪れることができます。
 オランダのチューリップ農場の中心部に位置し、32ヘクタール以上の広さ、
 最盛期には700万本以上のチューリップ、水仙、ヒヤシンス、
 そのほかさまざまな花や植物が咲き誇ります。
 またはキューケンホフ公園には行かずにして、EmeraldACTIVEアムステルダムの
 ガイド付き自転車ツアーも楽しむこともできます。
 昼食後は、アムステルダムのフリータイムをお楽しみください。

 Emerald PLUS:キューケンホフ公園への訪問
 Emerald ACTIVE:アムステルダムのガイド付き自転車ツアー
アムステルダム(オランダ)
 朝食後、船内の仲良し達とお別れをして、空港に向かいます。
 (10:00以降の便でご帰国ください)
 基本の観光に加えて下記もお楽しみいただけます         
 Emerald PLUS: 無料で追加して参加できるイベントや観光
 Emerald ACTIVE: 体力に自信がある方向けの無料スポーツイベント
 Discover More: 有料のオプショナルツアー
 ​Discover Moreの詳細はこちら

オランダ・ベルギー

クルーズ代金 Cruise Rates

2018年料金表 ※クリックで拡大します。

■2名で1室を利用する場合の1名あたりのクルーズ代金です。
(米ドル表記・ご請求は日本円になります)
■クルーズ以外の航空券、ホテル、観光、専用車・ガイドをお取り扱いしております。
■スケジュールは、天候その他の理由で予告なく変更となる場合がございます。
■クルーズ代金に含まれるもの
●観光時および船内チップは基本料金に含まれます。
●ハイライト・ディナーを含め、乗船中は朝食、ランチ、ディナーが基本料金に含まれます。
●ランチ・ディナー時のワイン、ビール、ソフトドリンクは基本料金に含まれます。
●クルーズ中はいつでも紅茶・コーヒーをお楽しみいただけます。
●キャビンには無料のミネラルウォーターを完備。
●ほぼ毎日の観光が無料で付いています。
​●Emerald PlusやEmerald Activeも無料で参加でき、レンタル自転車も無料です。
●空港~船間の送迎付。
 到着/乗船日および下船日の送迎予約の申し込に際しましては、
 既定の時間までに航空便での到着/出発が必要です。詳しくはご予約時にご確認ください。

キャンセル料規定 Cancellation Policy

エメラルド・ウォーターウェイズ
※予約確定後はキャンセル料が発生します。
​予約確定後、出港日から91日前まで:デポジット額
出港日から90日前から61日前まで:クルーズ料金の35%
出港日から60日前から31日前まで:クルーズ料金の50%
出港日前30日以降のキャンセル:全額
※海外旅行保険に「クルーズ旅行取消費用補償特約」をお取扱しております。